国際ロータリー2710地区 尾道東ロータリークラブ ONOMICHI-EAST ROTARY CLUB
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2010-2011年度
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ロータリーで
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-日本復活に向けて、
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何が出来るか?-
クラブ運営方針
=絆−賑わいの創出=
テーマ
家族の絆、
地域の人々との絆、
日本の、
世界の人たちとの絆
 

Follow Your Rotary Dream
ロータリーの夢を追い続けよう


青木 侑
 RI会長  ジェームスL・レイシー
 第2710地区ガバナー  仁田 一也
■会長
■会長エレクト
■副会長
■幹事
青木 侑
藤井 良次
日暮 彰文
柏野 宏
■会計
■会場監督(SAA)

■副幹事
■副会場監督(SAA)
小川 義巳
福島 祥方
高垣 静男
亀田 茂登
吉田 均
当時を振り返って  青木 侑
  丁度、1998−1999年度は創立25周年にあたりました。又、尾道市政100年でもあり、翌年5月には、しまなみ海道が完通いたしました。
  それぞれの記念行事に加え、他のロータリー、団体の○周年行事が重なり、忙しく過ごした年でありました。
  年度前半の月曜日には、例会に備えて、柏野、亀田両氏と喫茶店で打合わせをしておりました。
  創立25周年行事は、尾道ロータリークラブとご一緒で、千光寺の中腹にあります「おのみち文学の館」の庭に、尾道出身の文学者高垣眸は黒い石で「快傑黒頭巾」を、横山美智子は赤い石で「緑の地平線」の文学顕彰碑を建てました。
  先日、久し振りに行きますと、新尾道大橋も加わり、尾道水道を一望に眺められ、きれいに手入れも加えられていました。丁度、二人連れの若い女性が訪れていましたが、これからも、文学記念館を訪れる方々の心の奥に残る碑だと思います。
  又、当クラブ推薦の初財団国際親善奨学生として、ピアニスト専攻部門で笠井加奈さんが試験をパスされ、ヨーロッパ(ベルギー)に送ることが出来ました。
  ただ、残念なのは、福島さんと藤井吉蔵さんがお亡くなりになった事です。お二人は、理事であり、大活躍していただきました。
  聞きますと、来年度は亡くなったロータリアンのご家族と連絡を取り合い、親睦を深めたいとの事ですが、非常に良いと思います。
この10年の歩み
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