尾道の夜空を彩る13000発の夢浪漫
尾道住吉花火まつり 尾道住吉花火
2005年7月30日(土)19:30-(雨天順延8月1日)
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『おのみち住吉花火まつり』は、元文5年(1740年、江戸中期)に尾道の町奉行に着任された平山角左衛門尚住翁が、翌年の寛保元年(1741年)に住吉浜を築造され、尾道浄土寺境内にあった住吉神社をこの住吉浜に移して港の守護神とした。

その平山奉行の功績を称えるためと、住吉浜の海産物問屋の旦那衆が商売の繁盛と海上交通の安全を願って、江戸中期頃から始められたもので、西の両国花火とさえ云われた華やかな花火まつりです。

このまつりは、尾道市民はもとより県内外からも大変親しまれると同時に本市の一大行事として現在におよんでおり、近年は30万人もの見物客で大変賑わっております。

花火の見所といたしましては、尾道水道に浮かべた台船から打ち上げ、勇壮なスターマイン・華麗な水中花火・早打ち・音楽花火などを中心に、約1万3000発の花火が尾道の夜空を彩ります。尾道水道のロケーションの美しさとともに音響の豪快さをご鑑賞いただき、真夏の夜を豪華華麗な花火に陶酔していただきたいと思います。

花火打上げに先立ち、同日午後2時30分から市内商店街をみこしが練り歩き、午後6時(予定)からは、全国でも珍しい『御神体みこし』を乗せた御座船が提灯船3隻、火船と共に、住吉神社前を出発します。そして、尾道水道を渡御し、古式ゆかしい『提灯船の海上渡御』も魅力です。

是非とも尾道にお越し下さい。きっとご満足いただけるものと確信しております。

尾道住吉会会長 石川 悟