| 7月27日のニュース |
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■しまなみプロデュース
瀬戸内しまなみ海道周辺地域振興協議会は「しまなみプロデュース・コンペ」の参加者を募集しています。しまなみプロデュースとは地域資源を活かしてしまなみ海道の魅力を発信する活動や事業のことで、しまなみの魅力を向上させることを目的に民間の活動や事業のコンペを開催して優秀事業に活動費の助成を行っています。食や旅、学び、暮らしなどの分野でイベントや商品開発、学習の場などを企画し、今年度中に実践できる個人、グループ、企業が対象です。来月26日、尾道市公会堂別館で開かれる公開審査で、活動や事業について発表を行い、最優秀賞には20万円、奨励賞に5万円の活動費が助成されます。昨年は愛媛県、上島町岩城の生活研究グループが応募したホームページ立ち上げ事業が最優秀賞に選ばれています。 ■5月の貿易概況 福山税関支署は5月の貿易概況をまとめました。それによりますと輸出は577億円で前の年の同じ月と比べて57%の増加、輸入も379億7千万円で36%増え、輸出入ともに好調でした。輸出は鉄鋼が240億1600万円で1%と僅かながら減少したものの、船舶が3.6倍と大きく伸ばし266億円1400万円、科学光学機器も2.1倍の11億2200万円、中国への繊維製品の原材料が18%伸び、10億4200万円でした。輸入は石炭が60%増え110億6700万円。鉄鉱石も45%増加して89億9600万円、金属製品はおよそ2倍の48億9千万円、衣類は21%増えて48億6千万円、木材もおよそ50%増えて18億1千万円と輸入の主力品目は軒並み前年同月を上回りました。 ■尾道龍馬研究会結成へ 坂本龍馬を顕彰する「尾道龍馬研究会」が結成されることになり、入会希望者の募集が8月1日から9日まで、十四日元町の梶田時計店で行われます。研究会の目的は、龍馬の偉業の顕彰のほか、龍馬に関わった人々の発見や研究などが中心で、全国の龍馬関係のグループとも連携し、研究会や講演会、史跡巡りなど幅広く活動する予定です。会費は年会費が1000円で、8月下旬頃に結成総会を開催することにしています。
このニュースはエフエムおのみち79.4、You Gotta Radioで放送されたニュースです。(配信:山陽日日新聞)
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| 7月26日のニュース |
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■高校生対象の企業説明会
高校3年生を対象にした事業所説明会が25日、午後、尾道市公会堂別館で開かれました。説明会は尾道市や尾道商工会議所などで構成する尾道市ふる里就職促進協議会が市内企業への就職促進と職場定着を目的に開いたもので、高校生を対象とした説明会は今回が初めてです。冒頭、協議会の会長をつとめる西岡伸夫・副市長が「新しい活力ある街にするためには皆さんのエネルギーが欠かせず、そのためには想像力と行動力が必要」と挨拶。参加した市内の製造業、小売業、食品加工業、医療施設など22の事業所が3分の持ち時間で自社の説明を行いました。つづいて各社のブースに分かれて、生徒たちは希望する企業の担当者から事業内容や仕事の説明を個別に受けていました。来月29日には大学や短大、専門学校の新卒予定、既卒者、中途希望者などを対象とした企業合同求人説明会がびんご運動公園のメインアリーナで開かれることになっています。 ■東高、英国高校と交流 文部科学省のスーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクールの研究校に指定されている、県立尾道東高校が、向東町、丸善製薬の協力でイギリスの高校との交流を活発にしています。東高では実践的コミュニケーション能力の育成を目標に、これまでニュージーランドやオーストラリアへの語学留学や留学生との国際交流を進めてきています。昨年度からは丸善製薬の紹介で、イギリス中部のウエスト・ヨークシャー州ポンテフラクトのカールトン高校との交流を始めています。今月中旬には代表生徒らが1週間の研修旅行に出かけ、日本から持参した浴衣を着て、書道や華道など、日本文化を紹介し交流を深めました。 ■瀬戸田で遠泳大会 第11回の瀬戸田・しまなみ遠泳大会が30日午前11時30分からB&G海洋センター前で開催されます。午後1時30分スタート、海上保安部の監視のもと佐木島を目指します。参加対象は小学校4年生以上で子供たちの参加も目立つ大会となっています。去年は103名の参加者がありました。遠泳の後、佐木島でカヌー、カヤック、イカダなどを使ったイベントが行われ、午後5時50分頃からB&G海洋センター前に戻り、第2部のバーベキュー大会が予定されています。
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| 7月25日のニュース |
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■住吉花火で臨時バス
今週末29日土曜日は「おのみち住吉花火まつり」が開催されます。尾道市交通局はでは花火まつり開催にあわせ臨時バスを運行します。臨時便は、4カ所2500台の臨時駐車場が開設される、東尾道のベイタウン尾道から長江口、駅前方面への路線を中心に市内200便が運行されます。運行時間は打ち上げ前の午後5時から、花火終了後の午後10時までの予定で、交通局では「今年も去年と同様の28万人の人出が予測されているので、渋滞は長引くことが考えられます。東尾道の無料駐車場を利用して下さい。」と臨時バスの利用を進めています。また、千光寺山ロープウエイも花火に合わせ、午前9時から午後10時まで運転が延長されます。 ■東京でシーフードショー 大日本水産会が主催して今月19日から21日まで、東京国際展示場ビッグサイトで開かれていた第8回ジャパン・インターナショナル・シーフドショーに、尾道からクニヒロ株式会社が初めて出展しました。クニヒロは瀬戸内海のカキ、まめあじ、いいだこ、いわし、宍道湖のしじみ、熊本産のあさりなどの冷凍食品や広島のお好み焼き、新開発した商品などを展示。このシーフードショーには3日間でおよそ2万2500人が来場し、クニヒロは尾道の本社から10人の社員を派遣して、たえまない来店客に応対し、酢ガキやカキの鉄板焼き、カキの海苔巻きにぎり寿司の試食サービスを行いました。試食をした客からは「カキの寿司」は珍しいと好評を博していました。 ■がばいばあちゃん上映 タレントの島田洋七さん原作の映画「佐賀のがばいばあちゃん」の上映会が8月26日土曜日、尾道市公会堂で行われます。上映会は尾道市ボランティア連絡協議会の主催で、このほどしまなみ交流館で行われた、尾道老人大学の講義コース終了後に、ロビーでチケット販売を行ったところ、あっという間に71枚が売れ、以後も問い合わせが多く、売れ行きは好調ということです。上映時間は、午後2時からと、午後6時30分からの2回で、料金は、一般が前売り1000円、当日1500円、小学生・中学生・高校生は前売り当日とも800円です。前売り券は、総合福祉センター、福祉センターの各支所、啓文社福屋ブックセンター、荒神堂サロンなどで販売されています。
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| 7月24日のニュース |
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■谷原、全英で5位
尾道出身のプロゴルファー谷原秀人27歳が、世界で最も歴史がある全英オープンで5位入賞を果たしました。男子ゴルフの全英オープン選手権は23日、イギリス・ホイレークのロイヤル・リバプールで最終ラウンドが行われ、谷原は7位でスタートし、6番までに2つスコアを落としながらも、通算11アンダーでホールアウト、首位のタイガーウッズとは7打差の5位タイと健闘をみせました。日本人の全英オープンでの5位は、82年の倉本昌弘の4位に次ぐ記録で、2002年の丸山茂樹に並ぶ、歴代2位タイの好成績をマークしました。ホールアウト後に行われたインタビューでは、「悔しさもあるが、最終日に持ちこたえられたことには満足している」と答えていました。 ■因島空襲を語り継ぐ 終戦間際、二度にわたる空襲で80人を超える犠牲者が出たと伝えられる因島空襲を想い語る会が昨日、午後、三庄町の元・日立造船三庄工場跡地・特別養護老人ホームしまなみ苑で開かれました。遺族や空襲体験者とともに、日立造船因島工場に学徒動員された亀田良一・尾道市長も出席し、当時を振り返りながら体験談を語りました。この語り継ぐ会は今回で5回目、学徒動員されていた当時の土生高等女学校、因島高校、尾道中学、尾道商業高校など生徒や教諭らおよそ200人が参加しました。はじめに全員で犠牲者に黙祷を捧げ、因島市民が昨年、作詞・作曲した記念の曲「平和の誓い」を合唱しました。亀田市長は、「日立造船では鋳物工場で働いていた。そのあとけが人を病院に運び、記録を取る係に回された。当時に比べドッグも街も変わった」と学徒動員の体験を語り、続いて、因島空襲の体験者や学徒動員者、元・教師らが次々とマイクを握り、体験談を話しました。 語り継ぐ会の事務局長を務める青木忠さんは「因島空襲を語り継いで平和の大切さを伝えていくために来年は慰霊祭を実現したい」と今後の抱負を語っていました。 ■ハタケにイコー 尾道青年会議所の新企画「ハタケにイコー」が昨日から始まりました。このハタケにイコーは青年会議所の地域教育実践委員会が中心となってすすめるもので、生ゴミをリサイクルして畑の土づくりに活用し、野菜作り体験を通して、食の大切さを子どもたちに学んでもらう「体験型食育」が目的です。昨日、午前8時半、栗原小学校の児童と保護者が栗原小学校に集合したあと、徒歩で新尾道駅北側の山にある農園に行き、各家庭や給食センター、企業の協力を得て回収した生ゴミを撒いて土づくりに挑戦しました。 大地といのちの会の指導のもと、児童と保護者はゴミを丁寧に畑に蒔き入れ、昼前まで心地よい汗を流しました。今後、生ゴミの分解状況を確認するため、今月26日と30日、来月6日と当番制で畑を耕し、来月26日にはニンジンとチンゲン菜の種を蒔くことにしています。その後もグループに分かれて水やりや見回りを行い、9月24日にはニンジンの間引きとチンゲン菜の収穫。10月22日にニンジンを収穫して栗原小学校のふれあいバザーでこれを使った料理を味わうことにしています。 ■カンシオン2度目の尾道ライブ 大林宣彦監督が、尾道でプロモーションムーヴィーを制作し話題になった音楽ユニット「CANCION」のライブが来月16日、新浜1丁目のファンダンゴで行われます。思い出の地でどうしてもと、今年3月に行われたライブに続き2度目となる今回は、尾道でプロモーションムーヴィーを撮ったセカンドシングル「嘘つき」やチューリップのカバー曲「青春の影」などを唄う予定で、午後9時開演、料金は1ドリンク、1フード付きで2000円です。
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| 7月21日のニュース |
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■カナダ映画監督、尾道で映画撮影
カナダの映画監督リンダ・オオハマさんが現在、尾道で映画を撮影しています。リンダさんは過去にお祖母さんの出身地である尾道を舞台にしたドキュメンタリー映画「おばあちゃんのガーデン」を制作。2002年に日本各地で自主上映を行い、それ以来、毎年、夏に休暇を兼ねて尾道を訪れています。今回は三女のケリトリンさんと今月30日まで滞在する予定です。当初は、次回作の脚本を尾道で執筆し、一部を撮影する予定でしたが、今月28日に発足する尾道市しまなみネクスト観光協議会が「まちめぐりナビプロジェクト」の動画製作の構想が持ちかけられ、急遽、旧市街地の情景をテーマにしたショートムービーを作ることになりました。「おばあちゃんのガーデン」以降、リンダさんの日本での活動をボランティアで支援している長江1丁目の大谷治さんがロケーション・アシスタントで参加。おのみちフィルムコミッションが協力し、カメラマンの長尾光徳さんが小型ハイビジョンカメラで撮影をしています。「まちめぐりナビプロジェクト」は国土交通省が外国人観光客の増加を掲げて展開している「ビジット・ジャパン・キャンペーン」の公募プロジェクトに尾道しまなみネクスト観光協議会が応募し、選ばれた計画で、旅人の目や地元の暮らしの目線で動画を制作しインターネットやケーブルテレビなどで地域の情報を発信するものです。現在、千光寺公園や路地、海岸線、尾道水道からの眺めなど、雨にちなんで「赤い傘」を擬人化したストーリーで撮影が進められています。 ■東京で尾道サポーターの会 尾道市が東京駅近くに尾道市東京事務所を開設したのを機に、首都圏で活躍する地元出身者の有志で結成された尾道サポーターの会の第2回交流会が26日に開かれます。東京銀座の資生堂パーラーを会場に、昨年より11人多い73人が出席します。尾道からは亀田市長をはじめ17人が参加し、今回は合併もあり、新たに因島・瀬戸田出身者が合わせて9人出席します。 ■20日の雨で尾道に被害 西日本に大きな被害をもたらした大雨は、20日に尾道にも被害をもたらせました。20日は朝から大雨洪水注意報が発令され、降り始めからの総雨量が150oを超え、土砂崩れの危険が高まりました。尾道市は午後1時30分に災害に備え警戒態勢をとりました。20日の大雨による被害は、栗原町の高台に建つ住宅の敷地が崩れ建物に迫ったことから、2世帯6名が自主避難をしたのを始め、因島鏡浦町では崖崩れで、県道が2カ所片側通行になるなど土砂崩れなど10件の被害が発生ました。人的被害はありませんでした。
このニュースはエフエムおのみち79.4、You Gotta Radioで放送されたニュースです。(配信:山陽日日新聞)
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| 7月20日のニュース |
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■木ノ庄で民家裏・崖崩れ
停滞している梅雨前線の影響で九州や四国を中心に広い範囲で雨が降り続き、各地で被害が発生しています。尾道でも未明から昼前にかけて雨が断続的に降り続き、市内各地で土砂崩れが発生するなど、雨による被害が出ています。今日、午前6時30分ごろ、木ノ庄町木門田の民家から、家の裏の崖が崩れていると119番通報がありました。通報を受けて、消防車1台が急行し、高さ7メートル、幅6メートルにわたって崩れた民家裏の山に、ブルーシートを使って応急処置を行いました。尾道市危機管理室のまとめによりますと、午後3時現在で、市内では道路ののり面や畑が崩れるなど9件の土砂崩れが発生しています。因島鏡浦町、鏡浦漁港付近の県道・西浦〜三庄・田熊線では道路に面した崖が崩れ、片側交互通行となっています。尾道市は午後1時30分から警戒体制に入り、被害など情報をまとめているほか、市民へ雨による災害に注意するよう呼びかけています。 ■ミス尾道、海難防止を呼びかけ 尾道海上保安部と全国海難防止強調運動尾道地区推進連絡会議は今日午前、ミス尾道を招いて海難防止のPR活動を行いました。雨のため予定を変更し部長室で行われた任命式では、ミス尾道の佐々木碧さんに一日海上保安部長、水戸川千尋さんに一日巡視艇船長の任命書が手渡されました。この後、巡視艇によるパトロールが行われ、ミス尾道の2人も同行しました。全国海難防止強調運動は、今月31日まで実施され、船舶への安全指導など、海難発生防止のための様々な活動が行われます。 ■しまなみ信金で強盗訓練 高須町、しまなみ信用金庫で昨日、午後、強盗事件を想定した訓練が行われました。 訓練では、尾道警察署の職員が2人組の強盗に扮し、拳銃と包丁を振りかざしながら現金を要求。店長が袋に詰めた模造品の札を手渡すと犯人は用意していた車で逃走。その間、およそ1分で、カウンターの女子職員は非常通報装置のボタンを押し、男性職員は逃げた犯人を追いかけてカラーボールを投げつけるなどしました。訓練終了後、尾道警察署の生活安全課の大平・課長は「拳銃を持っている場合は絶対に抵抗してはいけない。全員の連携で犯人の特徴をよく見るよう心がけてください」と話し、また強盗は犯行前に下見をする場合が多いことから、「用事のない人が訪れた場合にはその特徴や車のナンバーを控えておくとよい」とアドバイスしました。 ■因島水軍花火大会 宮島さん協賛の「いんのしま水軍花火大会」が22日に開催されます。当日は、午後5時から、土生町商店街で島まつりパレードが行われ、午後6時30分から因島中央街駐車場で水軍跳楽舞や水軍太鼓、フラダンス、ミニコンサートなどが行われます。花火の打ち上げは午後8時30分から土生・生名水道の鶴島(つるしま)で行われ、3000発の花火が夜空を彩ります。
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| 7月19日のニュース |
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■尾道市総合計画審議会
二市三町の新生尾道市の10年後の在るべき姿を創造していく尾道市総合計画の第4回審議会が昨日、午後、尾道市庁舎で開かれ、市民アンケートの結果や先の審議会で出された意見を元に一部修正を加えた「基本構想」の試案に合意しました。 基本構想とは尾道市の目指すべき将来像や都市の基本となる目標を明らかにし基本計画および実施計画の基礎となるべきもので、計画期間は2006年度から2016年度の11年間です。来月10日の審議会終了後、審議会の倉田三郎・会長から亀田良一・尾道市長に基本構想を答申し、引き続いて「基本計画」の審議を行います。 ■日東電工に独身寮 液晶ディスプレー用光学フィルムで世界の55%のシェアを誇る日東電工の尾道事業所独身寮が完成し、今日、午前9時半から、栗原町の現地で関係者らおよそ40人が列席し、開所式を行いました。 開所式では、日東電工監査役で京都工芸繊維大学の木村光佑(こうすけ)・名誉教授が描いた壁画を近くの「のぞみが丘保育園」の園児らが除幕。木村名誉教授は「風をテーマに建物に新しい風を吹き込んだ。爽やかな風が吹き近隣の人に愛される施設になって欲しい」と挨拶しました。続いて、八幡神社の宮司が祝詞をあげたあと、来賓の亀田良一・尾道市長や尾道商工会議所の佐藤忠男・会頭らが玉串を捧げ、工事の完成を祝いました。 元・養護老人ホーム・清風園跡地に建てられた独身寮は鉄筋3階建て、建築面積は1634平方メートル。18平方メートルの個室が110部屋あり、尾道水道を眺望できる大浴場と食堂を備えています。寮には主に高校を卒業した20歳未満の男子を受け入れることにしています。 ■今朝、大雨洪水警報 梅雨前線が長い期間停滞し湿った空気が大量に流れ込んだため、全国の広い範囲で強い雨が降り、各地で被害が相次いでいます。南下してきた梅雨前線の影響で、尾道では今日、未明から朝のうちにかけて断続的に強い雨がふり、今朝4時27分には広島県 福山・尾三地域に大雨・洪水警報が発令されました。一時的に強く降った雨の影響で今朝、午前7時ごろ、長江1丁目の御袖天満宮近くの民家裏の崖が崩れ、一部が民家に入り込むなどしましたがけが人はありませんでした。梅雨前線の南下にともない雨雲は南に抜け、雨は午前8時ごろには小康状態となり、警報は午前9時40分に解除されました。 ■尾道中学校説明会 栗原町、学校法人尾道学園 尾道中学校は明日、午後7時から、尾道駅前のしまなみ交流館で初めてとなる学校説明会を開催します。説明会では尾道中学校が理念として掲げる豊かな情操と強い意志を兼ね備え、自ら高い学力を求める生徒の育成を目指す中高一貫教育の実施を元に、基礎、標準、高度、探求の4つに分けて学力を伸ばす丁寧な教育を説明するほか、学習のみならず、心を育てる楽しい教育の実践として、道徳、情操、特別学習、部活動や読書指導など私学ならではの特色を説明することにしています。
このニュースはエフエムおのみち79.4、You Gotta Radioで放送されたニュースです。(配信:山陽日日新聞)
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| 7月18日のニュース |
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■海の日記念式典
中国運輸局尾道海事事務所と尾道海上保安部は今日、午前10時からグリーンヒルホテル尾道で第11回「海の日」記念式典を開いて、海事関係の功労者を表彰・伝達しました。海事事務所の沖本・所長は「みなさんの貴重な知識と経験を後世に伝えて欲しい」と北側一雄・国土交通大臣からの式辞を代読。新浜1丁目の海事代理士・福山次男(つぎお)さんをはじめ、造船関連企業の永年勤続で30人と旅客航路の優良船員4人を表彰しました。続いて海の図画・ポスター展の入賞者を代表して特選に選ばれた美木中学校3年、上田麗菜(れいな)さんが亀田良一・尾道市長から表彰されました。 ■尾道市役所に喫煙室を設置 尾道市役所5階に喫煙室が設置されました。健康増進法の施行を受けて、尾道市庁舎内は喫煙場所の指定をしていましたが、今回分煙化を一歩進めるかたちで喫煙室を設置したものです。設置した総務課では「煙草の煙が広がらないように、設置スペースがある5階の廊下に1.6畳ほどの喫煙室を設置した。庁舎外の喫煙場所と合わせ、これで庁舎の分煙化が進んだ」と話しました。先日、尾道市には尾道市医師会から市庁舎の全面禁煙を求める申し入れがなされていました。 ■八代亜紀さん来尾 年に一度、制作している市政テレビの撮影が、15日と16日の2日間、尾道市内で行われました。出演は、歌手の八代亜紀さんで、初日は瀬戸田町耕三寺の未来心の丘や平山郁夫美術館などで撮影が行われました。2日目は早朝から、備前焼作家、佐藤苔助さんによる足形づくりが行われ、御調町の温泉施設・尾道ふれあいの里や、千光寺公園、午後からは旧市街地と、炎天下の尾道で無事撮影を終えました。収録後、八代さんは「尾道のまちには新しいものを生み出す力、元気とか希望を呼び起こすエネルギーを感じました。島を結んだ美しい橋が未来につながる夢の架け橋に思いました」と尾道にメッセージを送った後、「今回の旅は、歌と絵に携わるアーティストとしての私にとって大きな糧になると思います。尾道、また訪れたいまちですね」と溢れんばかりの笑顔でエールを送っていました。今回撮影された市政テレビは、徳島県を除く中四国8県と福岡、佐賀、大分の計11県で放送され、広島ホームテレビでは9月18日午前11時から30分間の放送で、10月6日午前10時半から再放送が行われます。
このニュースはエフエムおのみち79.4、You Gotta Radioで放送されたニュースです。(配信:山陽日日新聞)
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| 7月14日のニュース |
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■美ノ郷付近の山陽自動車道で単独事故
昨日、午後2時42分頃、美ノ郷町の山陽自動車道上り線で乗車の単独事故が発生し4人が重軽傷を負いました。通報を受けた尾道消防は救急車など車両6台、人員15名を出動させ救出にあたりました。乗用車は左側のガードレールに衝突し、乗っていた横浜市の4人が傷を負いました。27歳の女性1名が重傷、61歳と30歳の男性、56歳の女性が軽症を負いました。事故原因は現在調査中です。 ■囲碁のまちづくり推進協 永年、因島で継承されている囲碁まつりを引き継ぐため、尾道市囲碁のまちづくり推進協議会の総会が昨日、午後3時半から尾道市役所5階の委員会室で開かれました。総会ではまず、会長に西岡伸夫・副市長を選び、5人の副会長と同じく5人の顧問、理事12人、監事2人を専任しました。囲碁のまちづくり推進協議会は「基本構想」に基づき、個性的で魅力的な囲碁のまちづくりを推進することを目的に、計画を策定し、事業を行います。事務局は因島総合市役所の産業振興課内に置かれ、今年度は、子ども囲碁教室の開催や虎ちゃん囲碁まつりの開催など囲碁の普及に取り組んでいるほか、今月29日 土曜日、30日、日曜日と来年1月27日 土曜日、28日 日曜日には本因坊秀策囲碁まつりを開催することにしています。 ■ソフトテニスの曽川剛さん講話 尾道市立原田小学校と原田中学校で昨日午後、生き方講話「その道のプロに聞く」が開かれ、NTT西日本ソフトテニス部男子監督の曽川剛(そがわつよし)さんが、自分の体験談などを披露しました。両校では昨年度からキャリア教育の一環として、さまざまな分野の第一線で活躍している人を講師に選び話を聞く授業を行っており、今年度の1回目として、広島のソフトテニス界をリードしている曽川さんを招きました。曽川さんは山陽高校から日本大学に進み、8年前からNTT西日本で選手、監督として活躍しています。曽川さんは中学生時代から、ソフトテニスに出会った高校の体験などを中心に「初めは将来自分がやりたい夢はぼやけててもいい。そのかわり夢の実現に向けての目標ははっきりとさせて一つ一つクリアすることでステップを上がっていく。早く自分の夢を見つけて、あきらめずに頑張って」と毎日の努力と、取り組む姿勢の大切さを語りました。 ■ノウゼンカズラ咲く 木ノ庄町、浄土真宗光林寺の境内にある「ノウゼンカズラ」が今年もオレンジ色の夏の花を咲かせています。本堂横に立ち、樹齢が400年近いとされる老松に絡み付いて繁茂している光林寺のノウゼン力ズラは、根回り80cm、高さが24mもあり、95年には市の天然記念物に指定されています。10年ほど前には、花の勢いが衰えた時期もあったが、寺によって手厚い管理が施され、現在はすっかり勢いを取り戻し、濃い緑色の葉をまんべんなく茂らせ、オレンジ色の可憐な花を咲かせています。今年は花の数も多く、これからが見頃となりそうです。
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| 7月13日のニュース |
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■機織港への道路建設
福山、機織(はたおり)地区につながるアクセス臨港道路「山波・松永線」が着工しました。東尾道の工業団地と機織港を結ぶ臨港道路「山波・松永線」は藤井川河口をまたいで、福山通運尾道支店すぐ東の福山市高西町と木材団地のある南松永町を結ぶ橋で、全長は389メートル、幅は片側歩道で12メートルです。これで尾道からは国道2号線を経由せず、直接、機織港に乗り入れができるようになります。また港湾道路建設と平行して機織港の岸壁に大型船舶が横付けできるよう、松永湾の浚渫工事が進められ、来年7月には喫水10メートルの航路が開設されます。臨海道路建設と松永湾浚渫で大型船舶の寄港が可能となり、木材以外の荷物の上げ下ろしができるようになります。40数年前、横浜ゴム尾道工場を誘致した際、条件の一つとして船にタイヤを積める岸壁を整備することが挙げられていましたが、ようやくその約束を果たせることになります。この港湾道路の建設と松永湾の浚渫で、横浜ゴムはこれまで神戸港で行っていた積み卸しの手間が省けるようになるため40億円を投資して生産量を倍増する計画です。 ■知られざる歴史博物館 おのみち歴史博物館で、15日から開館1周年を記念した特別展「知られざる尾道仏教美術・浄土寺編」が始まります。市内の各寺院に伝わる仏教美術を紹介していくシリーズの第1弾として、国宝の浄土寺の協力で企画されました。普段はあまり目にする機会がない未指定の文化財を中心に、足利尊氏の念持仏として伝えられている南北朝時代の「木造阿弥陀如来立像」をはじめ18点の仏図や仏像が展示されます。担当の尾道市世界遺産推進課では「尾道が持っている歴史や文化、伝統を理解し、文化遺産への認識が深まるきっかけになれば」と話しています。9月3日までの会期中は無休で、開館時間は午前10時から午後6時、入場料は一般200円、中学生以下は無料です。
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| 7月11日のニュース |
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■本に親しむきっかけを
吉和地区社会福祉協議会の文化部が今日午前10時から、吉和公民館2階の「よしわ文庫」で「よしわ文庫まつり」を開きました。「よしわ文庫まつり」は、本に親しんでもらおうと、文化部のメンバーが中心になって毎年この時期に地元の園児らを招いて行っているもので、今年で11年目になります。来年春、小学校に入学する吉和幼稚園、吉和保育所、友愛保育園、チャーチスクールの年長組の園児ら70人が参加し、大型絵本や人形劇、ゲームなどを通じて交流を楽しみました。「よしわ文庫」は児童書から一般書までおよそ4000冊を所蔵しており、毎月第1、第3土曜日の午後1時から4時まで図書の貸出を受け付けています。 ■大型トラック炎上 6日、午後11時6分頃、美ノ郷町白江の山陽自動車道尾道料金所で、西日本道路広島管制室から尾道市消防局に「尾道料金所でトラックのタイヤが燃えている」と通報がありました。連絡を受けて、消防車6台、18人が急行し、通報からおよそ13分で消し止めました。この火災で大型トラックの助手席側のタイヤとキャビンが全焼しましたが、けが人はありませんでした。尾道市消防局では出火原因などについて詳しく調べています。 ■三幸小3年トマト収穫 向島町、三幸小学校3年生24人は今日、午前、岩子島の農家から借り受けた農地で栽培したトマトを収穫しました。 児童らは4月下旬にトマトの苗を植え、芽かきや定植、ホルモン処理、水やりなど様々な管理をしながら栽培。今日、真っ赤に熟れたトマトを一つ一つ丁寧にハサミでつみ取り、20キロ入りコンテナに17箱を収穫しました。農地を提供した大谷千恵子さんは「今年は寒さの影響で、苗植えが多少ずれましたが、甘さは抜群でおいしいトマトができました」と話していました。収穫したトマトは給食に出し、残りは袋詰めにして全校児童に配布することにしています。
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| 7月10日のニュース |
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■尾道・松江線建設促進期成同盟会
中国横断自動車道尾道松江線建設促進期成同盟会は今日、午後1時から三次市のグランラセーレ三次で今年度の総会を開きました。尾道市からは同盟会の会長を務める亀田良一・尾道市長が参加。会では地域ブロックを形成し、交流と連携を深めるため、早期の全線開通の必要性をアピールする決議などを採択し、今後の活動日程を決めました。 ■心肺蘇生法を学ぶ 尾道市立生口中学校で今日午前、1年生16人が心肺蘇生法などの救命講習の保健学習を受けました。尾道市消防局瀬戸田分署の救急職員を招いて、AED=自動体外式除細動器を使った心肺蘇生法、止血法、骨折時の応急手当などを学ぶもので、生徒はグループに分かれ、お互いに心臓マッサージや人形を使ってのAEDによる心肺蘇生法を体験しました。3時間の講習を終えた生徒らには「普通救命1級講習修了証」が手渡されました。 ■8月は買い物バッグ持参月間 8月1日から31日までの1ヶ月は「買い物バッグ持参キャンペーン月間」です。尾道市公衆衛生推進協議会では「買い物バッグ持参キャンペーン月間」を前に今月20日、午前9時から11時までの2時間、市内各地で「買い物袋」を配布することにしています。買い物袋が配られるのは門田町の総合福祉センターで先着200枚、因島総合支所人権生活係で先着100枚、向島支所住民課で先着50枚、瀬戸田支所住民課で先着50枚、御調支所住民課で先着50枚です。買い物袋は手提げタイプで、買い物に持参するという誓約書にサインした人に1点ずつ配布することにしています。 ■おしゃべりギャラリートーク 昨日、午後、特別展「珠玉のヨーロッパ絵画・バロックから近代へ」が開かれている、尾道市立美術館で、子どもを対象にした鑑賞会「みんなでわいわいがやがや おしゃべりギャラリートーク」が開かれました。この鑑賞会は、普段、静かに鑑賞することが常識の美術館で、1時間だけ子ども達に解放し、クイズを解いて、自由に楽しく会話を交わしながら絵画に親しんでもらおうという初の企画で、全国的にも珍しい試みです。森重彰文館長をはじめ学芸員ら職員が6つの展覧室に別れ、「この中で一番好きな絵はどれ」などと話しかけながら、参加した親子連れに作品背景や作品の補修方法を解説していました。
このニュースはエフエムおのみち79.4、You Gotta Radioで放送されたニュースです。(配信:山陽日日新聞)
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| 7月7日のニュース |
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■今年の灯りまつりは
ろうそくやイルミネーションで街を彩る第3回「尾道灯りまつり」の開催要項がまとまり、このほど尾道灯りまつり実行委員会が公表しました。今年のテーマは「龍の國・尾道」です。灯りまつりは前半がローソクを使ったぼんぼりで街を照らし出すローソクアート、後半はイルミネーションアートと題して、電飾を使って海岸通りを彩ります。ローソクアートは9月30日から10月28日の毎週土曜日、午後6時から9時まで、駅前エリアに灯りが灯されます。初日の9月30日と最終日の10月28日には、旧市街地の15カ寺の境内や参道、尾道駅前周辺、長江口、久保新開、向島町兼吉に合わせて3万個の「ろうそくぼんぼり」が灯されます。特に西久保町の西國寺と東久保町の浄土寺では細長い石段の参道と境内を舞台にローソクの燈明やチューブライト、懐中電灯の明かりを使って立ち上る龍がデザインされます。デザインと設置は尾道大学美術学科の学生による「光アート研究会」が行います。11月1日からのイルミネーションアートでは大晦日まで海岸通りの街灯にチューブライトの電飾で飾りが付けられ海岸通りが華やかに演出されます。 尾道灯りまつり実行委員会の川崎育造・委員長は「子どもたちに寺の歴史を知ってもらって住民と触れあう中で、町に愛情を持ってもらうのが目的です。市民挙げて将来に受け継がれる手作りの祭りにしたい」と抱負を述べていました。 ■5月の雇用失業情勢 尾道公共職業安定所はこのほど、5月の雇用失業情勢をまとめました。それによりますと、企業が働き手を求めている、新規求人数は916人で前月比で12.2%の減少、月間有効求人数も2362人と前月比で0.3%減少しています。一方、就職を希望している求職者数は、新規が688人で、前月比12%の減少、月間有効求人者数は2493人と前月比で3.8%増加しています。これにより、新規求人倍率は1.33倍と、1倍を超えましたが、月間有効求人倍率は095倍で1倍を割り込み、前の月を0.03ポイント下回りました。また、ハローワークなどの紹介により就職した人は252人で、前の月より8.2%増加しています。 ■大田川に転落 今日、午前5時15分頃、山波町と高須町の間を流れる大田川に女性が転落していると通りかかった人から消防に通報がありました。消防から救急車など3台、11名が救助に駆けつけ女性を救出、病院に搬送しました。転落したのは山波町の62歳の女性で、左足に怪我をする軽傷でした。調べによりますとこの女性は、昨夜午後11時頃、誤って大田川に転落、時折通りかかる人や車に大声で助けを求めましたが、気づいてもらえず、およそ6時間も川の中にいたということです。消防が到着したときには、転落場所から北へ50m付近のスロープにつかまり、動けなくなっていました。
このニュースはエフエムおのみち79.4、You Gotta Radioで放送されたニュースです。(配信:山陽日日新聞)
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| 7月6日のニュース |
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■尾道市景観条例
尾道市景観条例の制定に向けた5回目の「景観計画策定委員会」が昨日、午後、尾道市役所で開かれました。委員会には委員16人のうち14人が出席。先月開かれた公聴会で出された意見について事務局が報告を行いました。先月5回にわたって開かれた公聴会やメールで多くの意見が寄せられた旧・市街地エリアの建造物の高さ制限について、道や小路を隔てただけで異なる高さ制限に不公平感を述べる意見が多く、次回の委員会で変更案を出して、改めて市民の意見を聞く場を設けたいと説明が行われました。事務局では次の委員会で現在、12メートルから27メートルの間で6つの区分に分けて設けている高さ制限を3つの区分に減らす案と区分を無くして一律にする案の2案を示す方針です。 ■高須の踏切で女性死亡 今日、午前、高須町のJR山陽本線で事故があり、女性が死亡しました。亡くなったのは高須町に住む87歳の女性です。尾道市消防局によりますと女性は午前8時45分頃、高須町東新涯の踏切を横断中、松永方面からきた貨物列車に跳ねられたということです。この事故の影響で一時、山陽本線の上下線で運転を見合わせたほか、一部の踏切で遮断機が下りたままの状態となり、渋滞しました。 ■夏季限定JA販売所オープン JA尾道市が夏の期間限定で開設する農産物販売所「ええじゃん尾道」が今日午後、東尾道のJA経済事業本部前の広場で始まりました。「地産地消」、安全・安心・新鮮・完熟を掲げた5年目の取り組みで、管内で扱われる夏の果物と加工品を販売しています。特産の桃とぶどうを中心に因島産のスイカや原田産の幸水梨、イチジクと、時期が変わるごとに品揃えも変化していきます。贈答用の上等級品から手頃な価格のものまで取りそろえており、宅配も受け付けています。今日は、尾道産のデラウェアの秀品2kg箱が2500円、白桃の日川白鳳の秀品18玉入りが2000円、優品が1500円で並べられ、特に規格外品の日川白鳳3kg入りが700円とあって、1人で5箱から、10箱近く買い求める姿も見られました。「ええじゃん尾道」は9月末頃まで、火曜日と土曜日を除く、正午から午後4時まで営業、祝祭日の前日は休みということです。
このニュースはエフエムおのみち79.4、You Gotta Radioで放送されたニュースです。(配信:山陽日日新聞)
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| 7月5日のニュース |
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■パイロット校の指定書交付
尾道市教育委員会は7日 金曜日、午後4時から公会堂別館3階で、今年度の教育課題解決パイロット校に指定書を交付します。 今年度は合併により学校がふえたため、昨年度より5校増え16校が指定されています。パイロット校に指定されたのは「授業観察システム」に久保小学校と高須小学校、「小学校英語活動」に長江小学校、日比崎小学校、栗原北小学校、「キャリア教育」に山波小学校、原田小学校、原田中学校、高西中学校、向島中学校、「協働による教育」に百島小学校、百島中学校、「体力向上」に向東小学校、「健康教育」に田熊小学校、「小中連携」に重井小学校、重井中学校です。 パイロット校は尾道教育さくらプランにのっとり、市の教育課題を先取りして3年間見通しを持って研究を重ね、年に一度、研究成果を発表します。それらの成果は早ければ来年度以降、市内の全校において活用されることになっています。 ■天ぷら油回収、初日120L 尾道市の清掃事務所は今月から旧・尾道市の地域を対象として、資源物7種回収の日に「天ぷら油」の回収事業を始めました。 昨日、長者原の尾道市クリーンセンターでは、天ぷら油回収事業の出発式が行われ、関係者ら立ち会いのもと、拍手の中を回収車が出発しました。昨日は、西藤と原田へ回収に向かい、資源7種のステーションに出されていた天ぷら油、合わせて120リットルを回収しました。 天ぷら油の回収事業は、全国各地でNPO法人が立ち上げられ実施されていますが、尾道市のように行政が取り組み、リサイクルした天ぷら油を車の燃料として利用するのは全国的にも珍しく、各市町村のモデルとして注目されています。 ■「尾道草紙」出版 尾道大学の日本文学科と美術科が共同制作した創作民話集「尾道草紙」がこのほど発刊されました。昨年度、尾道大学日本文学科3年生の文芸創作の授業から生まれた民話をまとめて出版したもので、美術科の学生が挿絵を担当しています。尾道に伝わる民話をヒントにしたものや、千光寺公園を舞台にしたものなど、5人の学生が創作した民話5編にあわせ、講師の光原百合さんの作品も掲載されています。この民話集は、1冊500円で、市内の啓文社などで販売されています。
このニュースはエフエムおのみち79.4、You Gotta Radioで放送されたニュースです。(配信:山陽日日新聞)
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| 7月4日のニュース |
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■栗原小1、福大生と安全マップ
尾道市立栗原小学校の1年生は今日、福山大学の学生の協力を受けながら「地域安全マップ」を作成しました。 栗原小学校には既に高学年が中心になって作成した防犯マップがありますが、全国で低学年の児童が犯罪に巻き込まれる事件が多発していることから、1年生の目線に合ったマップをと新たに企画されました。マップの作成には福山大学人間文化学部心理学科の3、4年生9人と保護者が参加。マップ制作で他校を指導した経験がある福山大学の濱本有希さんがまず教室で危ない場所についてイラストを交えながら分かりやすく説明したあと、校区内を8つのエリアに分けて歩き、調査を行いました。午後からは調べた内容をまとめ、地図上に危険箇所の印をつけ、グループごとに発表を行いました。 ■海難重なり、海上保安部が捜索 尾道海上保安部は4日、向島町の福本渡船を業務上過失往来危険の容疑で事務所など4カ所を捜索しました。調べでは、福本渡船は先月30日、午後6時10分頃、第12小浦丸を不適切な運転で向島側の専用桟橋近くの浅瀬に座礁させた疑いがもたれています。福本渡船は今回以外も昨年8月には乗り上げ、今年2月には機関故障による漂流と海難、また、長期にわたって無資格の船長で運航する法令違反で摘発されており、船員の安全教育、訓練の状況をふくめ、事故原因の全容解明のため捜索が行われました。 ■AEDが普及 尾道市内の公共施設などへのAED(自動体外式除細動器)の設置が進められています。心臓突然死の大部分は心室細動といわれる、心臓のけいれんが原因と言われており、正常な状態に戻すには、一刻も早く除細動と言われる電気ショックを与えることが必要となります。AEDは、救急現場で一般市民が除細動を行えるように設計された装置で、医学的知識がなくても機械が自動的に生命の危険がある不整脈が起こった場合に、心臓に電気ショックを与える救命行為が簡単に出来る装置です。6月末現在で、市内13の公共関係施設に15台が設置されており、設置してある現場の人を対象に、扱い方を学ぶ救命講習会もひらかれています。また、因島保健センターには3台が「イベント貸出し用」として設置されています。
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| 7月3日のニュース |
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■西岡副市長に辞令交付
新たに副市長に就任する西岡信夫(にしおかのぶお)さんに今日、辞令が交付されました。午前10時40分から市長室で亀田良一・尾道市長から西岡・副市長に辞令が渡されました。辞令交付式には尾道市議会の佐藤志行(さとうしこう)・議長、井上文伸(いのうえふみのぶ)・副議長、若住久吾(わかすみきゅうご)・副市長が立ち会いました。辞令を渡した亀田市長は「合併により業務量が増加したので、副市長2人制はいい制度だと思う。西岡副市長にはがんばってもらいたい」と話しました。 ■第56回社会を明るくする運動 犯罪や少年非行のない社会を目指す、第56回社会を明るくする運動月間にあたり、尾道地区保護司会のメンバーら、11人が今日午前、尾道市役所を訪れ、亀田良一市長に地方自治体としての取り組みを求めました。今日午前10時、市長室で行われた伝達式で保護司会の池原恵信(いけはらえしん)会長は、亀田市長に、杉浦正健(すぎうらせいけん)法務大臣のメッセージを読み上げ、手渡しました。亀田市長は、「テレビのニュースを観ていると犯罪の報道ばかり、これでは社会が明るくなることはない。どうして凶悪な事件の報道ばかりするのか、もう少しマスコミにも考えてもらわないと、皆さんの努力も報われない」と挨拶しました。法務省が中心となって展開する「社会を明るくする運動」は犯罪や非行の防止と、罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪のない明るい社会を築こうとする全国的な運動で、「更生保護の日」の7月1日から1か月を強調月間として、全国各地で、地域に根ざしたさまざまな活動が実施されます。尾道では、期間中、街宣活動や講演会が計画されています。 ■高西中2年が職場体験 仕事をする苦労や喜びを知って、自分の進路を見つけるチャンスにしてほしいと尾道市立高西中学校の2年生101人が今日から地域の企業や公共施設などで職場体験学習をしています。尾道市教育委員会の「キャリア教育パイロット校」に指定されている高西中学では昨年度から5日間におよぶ長い日程の職場体験を実施しており、今年は地元の高須町や東尾道を中心に市内と松永地区の企業、商店、幼稚園など41事業所が協力。高須町の健康生活ティナナでは男女2人ずつの4人が訪問。山崎高広マネージャーらから店の様子や扱っている商品などについて説明を受け、店内の掃除、自然食品や生活雑貨の商品陳列、試食コーナーでの接客対応を学びました。職場体験の最終日にはちょうどティナナの感謝祭が始まることになっており、男子生徒は「初日なのでまだよく分からず緊張していますが、いろんなことをしっかり体験したい」と意欲を語っていました。
このニュースはエフエムおのみち79.4、You Gotta Radioで放送されたニュースです。(配信:山陽日日新聞)
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