7月31日のニュース
■ひらはら台に特養老人ホーム建設計画

 尾道市が当初予定していた高齢者保健福祉計画より3年以上遅れている西部地域の特別養護老人ホーム建設計画が現実的に動き始めました。
 尾道市は高齢者保健福祉計画で、市内を東西南北と中央の5つの地域に分けて、一カ所ずつ介護老人福祉施設を整備する基本方針を決め、東部には「浦崎寮」、北部には「ひかり苑」、中央に「星の里」、南部に「はなの苑」をそれぞれ建設してきましたが、残りの西部地域が計画から遅れて積み残しになっていました。
 西部地域の特養老人ホームは社会福祉法人ひらはら会が尾道ひらはら台に平成16年、17年度の2カ年事業で建設を目指しているもので、既に広島県に施設整備計画を提出、申請を行っています。
 計画書によると、建設予定地は平原1丁目74街区で、施設の名称は「ひらはらの郷」です。
 規模は敷地面積が約2千坪、鉄筋コンクリート5階建てで、述べ面積は8296平方メートルです。
 広島県との協議が順調に進めば、9月に行われる県の福祉審議会で審議される予定で、建設計画が承認されることになります。

■東尾道で指定席券等販売

 来月6日から高須町のJR東尾道駅で新幹線の指定席券などの購入ができるようになります。
 これは、JR西日本岡山支社が東尾道駅の販売窓口に新型端末を導入するもので、新たに、指定席特急券、青春18きっぷ、新幹線自由席、特急回数券など割引切符や、各種イベント入場券、駅プランの日帰り旅行商品などの取扱いもはじめます。
 東尾道駅は平成8年7月21日にJR発足後35番目の新しい駅として開業されました。東尾道駅では開業以降、年々乗車人数が増加し昨年の乗車人数は1432人となっています。

■三原バイパス第5トンネルで安全祈願祭

 三原バイパス第5トンネル、延長1160メートルの掘削工事が西側から着手する運びとなり、来月5日、午前10時30分から安全祈願祭が行われます。
 祈願祭が行われるのは工事が始まる西側のトンネル口で関係者が出席しての鍬入れの儀と玉串奉納が行われます。
 三原バイパスは、三原市内の交通を適切に分散、誘導処理し、交通渋滞の緩和と良好な都市環境の形成をはかる目的で計画されました。
 今回建設が始まる第5トンネルは第二期整備区間の終点部に位置し、バイパスでは最長のトンネルです。工期は平成17年3月31日を予定しています。


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7月30日のニュース
■尾道市議会合併調査特別委員会

 尾道市議会合併調査特別委員会が今日、午前10時から開かれ、報告・協議事項の質疑終了後、木曽委員長から議会の議員定数と任期について、尾道市議会として10月中旬を目途に各会派の考え方をまとめるよう提案が出されました。
 この提案について、委員からは全体の日程を確認したいとの質問があり、村上年久・合併担当参事は、「来年1月に合併協定書を提案するためには11月開催の合併協議会までに決めてもらう必要がある」との考え方を示しました。
 今回の木曽委員長の提案は尾道市議会にむけたものであると同時に、両町の議会へのむけての意思表示であり、今後は一市二町の議会での水面下の折衝が活発になるものと見られています。

■尾道消防2年連続全国へ

 昨日、第32回中国地区消防救助技術指導会が広島県消防学校などで開催され、尾道消防の塩出和司(しおでかずし)、河尻幸治(かわじりこうじ)組がロープ応用登坂の種目で優勝しました。
 ロープ応用登坂は、15mの高さをロープ1本で1人が登り、1人がタイミング良く補助するもので、塩出・河尻組の得点は200点の満点でタイムは9秒27でした。
 2人は来月28日に仙台市で開催される第32回全国消防救助技術大会へ中国地区代表として出場します。全国大会への尾道消防からの出場は昨年に続き2年連続となります。

■食品衛生標語997点応募

 尾道食品衛生協会と尾三地域保健所が募集した、平成15年度「食品に関する標語」の審査がこのほど行われ、応募のあった997点から一般家庭向けと食品取扱者向けにわけ、入賞42点が選ばれました。
 一般家庭向けの尾道市長賞は萩原和良さん68才の「手洗いは 小さな実行 大きな安全」で、食品取扱者向けの尾道市長賞は山下弘行さん34才の「まさかより もしもの意識で 日々の作業」でした。
 入賞作品はすべて色紙にされ、来月1日から12日まで、駅前の福屋パブリックギャラリーに展示されることになっています。また、期間中4日には表彰式が行われることになっています。


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7月29日のニュース
■30日、合併調査特別委員会

 尾道市議会合併調査特別委員会が30日、午前10時から開かれます。今回の合併調査特別委員会では、合併後の議員の任期と定数について、尾道市から御調町、向島町の両町にむけて一定の目途を示唆すると見られており、注目されています。
 既に約1年前、任意の合併推進協議会の事務局から尾道市、御調町、向島町の一市二町の議会に任期と定数について委ねられていましたが、尾道市、向島町の両議会は選挙が終わってからという認識で一致し、棚上げになっていました。
 4月の統一地方選挙を終え、今回の合併調査特別委員会では任期と定数について、事務局が用意した県内の「任期と定数」の事例を参照しながら、一定の目途を示唆し、御調町、向島町の考え方を示す期限を提案すると見られています。

■女性が重傷

 今日未明、久保町の尾道バイパストンネル内で、大型トラックに軽乗用車が追突する事故がありました。
 今日午前3時30分頃、尾道バイパス下り線の防地トンネル内で、大型トラックがラジエーターの故障により停車したところ、後続の軽乗用車が追突しました。
 この事故で軽自動車を運転していた女性が重傷を負い、救急車で病院へ搬送されました。大型トラックはラジエーターの故障で、蒸気が多量に噴出したため前方が見えなくなり停車したということです。

■向島で蓮の花が咲く

 向島町津部田の長者ヶ原池で蓮の花が咲いています。
 蓮の花はスイセン科の多年草で朝早く水面上に一本だけ突き出した茎に花をつけ極楽浄土の象徴の花といわれています。
 梅雨あけした朝に津部田の住民を楽しませています。


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7月28日のニュース
■教育次長に平谷氏

 山岡・教育次長が自殺し、空席となっていた教育次長のポストに広島県呉・賀茂教育事務所長の平谷祐宏氏が決まり、尾道市は今日、午前9時半から市長室で、辞令交付式を行いました。
 多くの報道関係者も詰めかけ関心の高さが窺われるなか、亀田市長から平谷氏に辞令が手渡され、次長席前で教育委員職員に、就任の挨拶をしました。
 このあと午前11時から記者会見が開かれ、平谷祐宏・教育次長は、「実態を把握しながら、市民に信頼される学校づくりに努力したい。次長として学校教育と生涯学習の両面があるが、当面は学校教育に軸足をおいてやりたい。」と就任の抱負を語りました。

■尾道住吉花火まつり行われる

 26日午後午後7時30分より、約200年の伝統の尾道住吉花火まつりが行われました。
 商売繁盛と海上交通の安全を祈願して始まった尾道住吉花火まつり、今年は1万3000発の花火が尾道水道から打ち上げられました。
 主催者発表で約25万人の見物客が集まり、間近に上がる大輪の花火を楽しみました。

■幻想的な平安絵巻

 向島町指定文化財、岩子島厳島神社管絃祭が昨夜開催され、ゆったりとした平安絵巻が繰り広げられました。
 午後6時過ぎに、御神体の天秤を安置した御座船と伴走船2隻が真っ赤な大鳥居前を出発、鯨島神社にお神酒を供え海運の隆盛を祈りました。
 日没後、鉦や太鼓、笛による神楽の調べにのり大鳥居前の海面を4隻の提灯船が旋回、水面に明かりがきらめく幻想的な様子に見物客らから歓声があがっていました。岩子島厳島神社管絃祭は復活して7年目を迎え、今年は町内外からおよそ1000人が見物に訪れていました。


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7月25日のニュース
■空席の教育次長決まる

 尾道市では今日、午後1時30分より記者会見を開き、山岡将吉次長の自殺により空席になっていた教育次長の人事を発表しました。
 教育次長に就任したのは平谷祐宏さん前尾道市学校教育課長で、現在は広島県呉・加茂教育事務所長の職にあります。平谷さんの住所は向島町で、尾道市からの地元の人をという希望に添う決定となりました。
 発表を担当した若住助役は温情的、仕事に熱心と平谷さんの印象を語りました。任命は28日、月曜日に行われることになっています。

■参考人招致先送りへ

 尾道市議会総務委員会は昨日開いた非公開の協議会を今日午後から再開し、8月27日の議会運営委員会開会時まで、高須小学校問題における教職員の参考人招致要請を先送りすることに決めました。
 協議会では、昨日の論議を踏まえて平田委員長が採決を行い、参考人招致をやめるべきに村上俊昭委員と山戸重治委員の2人が賛成、佐藤志行委員と奥田徳康副委員長は8月27日の議会運営委員会開会時まで決定を延ばすべきだと主張しました。
 その他、寺本真一委員は尾道市教育委員会の調査報告書の再提出を提案し、助永一男委員は他の解決方法を探ることができないかという意見に立ち、それそれに分かれました。
 採決の結果は、いずれの意見も過半数に達していなかったため、再度の意見表明で8月27日への延期に助永委員が同意し、寺本委員も最終的に先送り案に同調したため、あらためて8月27日まで結論を延期することを総務委員会協議会として決定しました。

■納涼文化財講座

 尾道市教育委員会主催の第32回納涼文化財講座が8月1日から4回にわたり行われます。
 1日は徳島文理大学助教授 浜田宣(はまだあきら)さんが講師で「仏像・仏画の見かた・楽しみ方―西国寺所蔵品を中心に」と題し行われます。2回目は広島大学大学院助教授 安嶋紀昭(あじまのりあき)さんの講座が9月26日に、3回目は文化庁文化財部建造物課主任調査官 春日井道彦(かすがい みちひこ)さんの講座が11月1日に行われ、時間はいずれも午後6時半から8時まで会場は、しまなみ交流館大会議室となっています。
 4回目は広島大学大学院教授 三浦正幸(みうらまさゆき)さんが11月15日に会場を浄土寺研修道場に移し午後1時から行われる予定になっています。
 納涼文化講座は、気軽に文化遺産について知ってもらおうと1971年からはじめられています。


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7月24日のニュース
■26日は住吉花火まつり

 およそ800年の歴史を誇るおのみち住吉花火まつりが、明後日の26日、午後7時30分から開催されます。
 尾道住吉会では明日の新聞折り込みで住吉花火まつりのチラシを各世帯に配布することにしています。チラシでは打ち上げ花火や仕掛け花火のスケジュール、協賛各社を紹介しているほか、トイレや交通規制、駐車場や臨時電車、臨時バスなどについて詳しく掲載しています。
 また、尾道住吉会では新たに、商工会議所前の駐車場を整備して、「福祉関係特別席」を新設しました。一回目となる今年は原田町の「ひかり苑」から十数人のお年寄りと美ノ郷町子どもの家「三美園」から子どもたち約20人を招待することにしています。
 この試みは、来年からも順次、拡大・継続していく予定で、尾道住吉会は身体の不自由な方や恵まれない人にも花火を楽しんでもらえるようにしていきたいと話しています。

■尾道フイルムコミッションロケ行われる

 今日、朝6時ごろから、テレビコマーシャルの撮影が行われました。ロケーションの誘致、協力のために結成された尾道フィルムコミッション最初のロケーションになりました。
 撮影を行ったのはコーヒー「ネスカフェ」のCMで秋から放映される予定になっています。撮影は久保小学校、住吉神社、千光寺道、東久保町の吉田邸などで行われ、エキストラも、久保小学校の児童、東高校の学生など120人が協力しました。

■センター街 七夕写真コンテスト

 本通り商店街の一番街、中商店街、センター街を彩る七夕飾りをテーマにした第2回七夕まつり家族写真コンテストの審査が昨日行われ、グランプリに栗原町の豊田林治さんの「七夕きれい」が選ばれました。
 コンテストにはカラー写真56点の応募があり、石田勝一(いしだかついち)まつり実行委員長ら6人によって、グランプリ1点と、入賞作品18点が選ばれました。
 入賞作品は30日から8月10日までセンター街事務所1階に展示されます。審査委員長の  川口協治(かわぐちきょうじ)さんは、「全体に心和む作品が見受けられ、とくにグランプリは広がりの中に賑やかさが感じられ、発色もよい」と、評していました。グランプリの豊田さんには1万円分の商品券が贈られることになっています。


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7月23日のニュース
■文学ルート川柳大賞発表

 松江、尾道、今治、松山、高知の5市で主催する第4回「文学ルート川柳」の選考結果が発表されました。
 作品は北海道から沖縄まで44都道府県の5803人から、1万1183句が寄せられ、一次選考を通過した優秀句100句について、このほど二次選考が行われ、向東町の山口勝子さんが大賞に選ばれました。
 山口さんの作品は「サイクリング 橋の向こうに 橋が見え」で、しまなみ海道の来島海峡で颯爽と走る自転車の子ども達とすれちがった情景を素直に詠んだ作品と評価されました。
 また山口さんの他、尾道市からは優秀句に5人、秀句に3人が選ばれています。  表彰式は9月13日、今治市で行われる予定で、合わせて、入賞、入選した作品を紹介する句集が発刊されることになっています。

■住吉花火をガイド

 今週末26日に行われる、「おのみち住吉花火まつり」の特別番組をエフエムおのみち79.4が放送します。
 この特別番組は、午後2時から始まり、市内の駐車場の状況や、主要道の交通情報を午後10時まで放送します。
 また、午後7時からは、打ち上げ会場前にスタジオを設け、花火の進行状況もリアルタイムで放送します。花火の打ち上げスケジュールは尾道携帯観光ナビ「どこでも博物館」と提携、ラジオと携帯電話で花火の特徴や見所なども併せて情報提供することにしています。

■梅雨入りして26日間尾道は雨

 22日現在、尾道の観測点竜泉寺ダムで梅雨入り以来の5ミリ以上の雨降り日が26日になりました。
 今年の梅雨の期間は長く雨量も393.5ミリとなり、今年の夏は水不足が起こらない見通しになりました。


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7月22日のニュース
■NPO工房おのみち帆布設立総会

 NPO・特定非営利活動法人「工房おのみち帆布」の設立総会が昨日、午後6時半から東御所町、グリーンヒルホテル尾道で開かれました。
 「工房おのみち帆布」は尾道で生産され、北前船の帆やテントに使われてきた帆布を蘇生、地場産業の活性化を目指して設立されたもので、先月、広島県からNPOとして認可されました。
 設立総会では定款、事業、今年度の事業計画、理事ら役員を決め、このあと理事長に就任した木織雅子さんが挨拶に立ち、「尾道に重点をおき、地場産業、芸術文化、福祉活動の支援を通じ、地域に貢献したい。これからは町づくりの中心となるような活動を目指しています。」と抱負を述べました。
 「工房おのみち帆布」では、今年度、帆布の袋に尾道の特産品を詰め合わせた中元用ギフトの販売の事業や、帆布で作られた商品の販売、尾道帆布展の支援を行うことにしています。

■26日、27日、臨時バス運行

 今週末、26日はおのみち住吉花火まつりが開催されます。毎年、市内外から大勢の見物客が訪れ、市内の主要道路が渋滞するため、尾道市交通局では渋滞解消を目指して、臨時便を運行することにしています。
 臨時便は午後5時から10時ごろまで、市内本線、新尾道駅線、三美園線、尾道大学線、市民病院線、如水館線、因島線で、定期便と合わせて200便が運行します。
 また翌27日は、びんご運動公園しまなみ球場で、プロ野球ウェスタンリーグ「広島カープ対阪神タイガース戦」が開催されます。
 この日も混雑が予想されるため、尾道市営バスと中国バスでは臨時便を運行することにしています。 しまなみ球場行きの臨時バスは、尾道市営バスが長江から新尾道駅を経由で、中国バスが桜土手経由で球場へ向かいます。料金はJR尾道駅前から球場までが大人270円、こども140円となっています。

■世界の瀬戸内海に

 平成15年「海の日」尾道式典が今日、尾道駅前のグリーンヒルホテル尾道で開催されました。尾道地区の関係機関をはじめ県東部の海事、海上安全功労者らおよそ200人が出席し、  国土交通大臣からの式辞を杉本薫(すぎもとかおる)中国運輸局尾道海事事務所長が代読しました。
 引き続き表彰式に移り、中国運輸局長表彰の33人に杉本所長から表彰状と記念品が贈られました。ついで川島豊(かわしまゆたか)尾道海上保安部長から海上保安功労の5人に感謝状が伝達され、図画展入選者を代表し戸崎小6年生の川崎航季(かわさきこうき)君に賞状と記念品が尾道海の日協会会長の亀田市長から手渡されました。
 このあと来賓を代表し亀田市長が「船を増やし、景観としても世界の瀬戸内海であるよう海運の復活を考えたい」と述べました。また、ミス尾道の2人も出席し贈呈のアシスタントをつとめました。


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7月18日のニュース
■尾道市議会高須事件参考人招致結論先送り

 尾道市議会は今日、午前10時から議会運営委員会を開き、9月の定例会の日程を協議しました。
 本議会を9月5日開会、9月17日閉会などが決まりました。また、日程協議中、高須事件の教職員の参考人招致の問題が触れられましたが、結論は先送りとなりました。

■来月5日に求人説明会

 尾道市ふる里就職促進協議会は来月5日午後1時から、東尾道の尾道産業会館で企業合同求人説明会を開きます。
 今年3月に続き2回目の開催で、就職活動の時期が早まっていることから毎年1月に開いていたものを夏休み中に繰り上げて開催します。
 対象は来春大学や短大、専門学校の卒業見込み者をはじめ、既に卒業している人、中途希望者などです。
 説明会では地元企業の求人担当者と個別に面談ができ、事前の申し込みは不要となっています。
 現在は18社が参加を決めており、今後も増える見込みです。問い合わせは電話25・7182番で受け付けています。

■海事功労者表彰内示

 海の日を前に、平成15年「海の日」海事功労者が内示されました。
 中国運輸局尾道海事事務所管内では、国土交通大臣賞に6人、中国運輸局長表彰に36人が決まりました。
 大臣表彰は22日、東京で開催される式典で行われる予定で、同じく22日、尾道でも駅前のグリーンヒルホテル尾道で開かれる尾道海の日記念式典で表彰が行われることになっています。

■清港会の活動

 本格的な海のレジャーシーズンを前に、社団法人広島県清港会尾道支部はこのほど海面清掃船「じょうよう」の活動状況について説明を行いました。
 昨年、尾道支部では尾道・糸崎港をはじめ、東は沼隈町、西は三原市幸崎沖までをエリアに、合わせて224日間出動。年間で一般ゴミ290立方メートルを始め、発砲スチール箱1254個、空き瓶2911個、ジュース容器3638個などを回収しました。
 環境保全の思想が広まっていることもあって、一般ゴミや空き瓶は減少しているものの、中には冷蔵庫やテレビ、布団などの悪質な不法投棄が多発しているということです。

■尾道でCM撮影

 尾道の町並みを舞台にした、新しいテレビコマーシャルが作られることになりました。
 本社を神戸市にもつ飲料メーカーネスレジャパンが秋から冬にかけて全国で放映するテレビCMを尾道で撮影することを決め、現在下見を進めています。
 おのみちフィルムコミッションによりますと、CMは「ネスカフェ 甘いひととき「秋の家路」編」と題され、住吉神社、浄土寺、久保小学校、千光寺道、東久保町の吉田邸などがロケ地候補にあがっています。
 撮影は23日から3日間行われることになっています。
 今回のCMの撮影監督篠田昇さんは、昨年夏に尾道で撮影された映画「八月の幻」でカメラマンを担当、篠田さんの強い推薦で尾道での撮影が決まったとも言われています。
 CMは9月から12月にかけて放送されることになっています。


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7月17日のニュース
■市P連が市議会へ意見書

 尾道市立小中学校PTA連合会の宇根本茂会長ら3人は今日午前11時に松谷市議会議長に  高須事件に関して「参考人招致の再検討について」の要望書を渡しました。
 高須事件の背景や原因究明のために尾道市議会総務委員会が当時の教員を参考人として招致したことに対し、保護者、教職員、地域が一体化になり、子供たちの動揺や混乱の沈静化のために参考人の誘致については慎重に対応してほしいと要望書手渡したものです。
 要望書を渡した宇根本会長は「この問題はもはや全PTAの問題になっている。尾道市立小中学校PTA連合会として行動した」と語りました。

■19日夜水祭り

 地元の熱意で復活して15年目になる久保1丁目、熊野神社の「水祭り」が19日夜行われます。
 祭りの主役となっている水からくり人形は毎年尾道の民話や社会の話題などをテーマに手作りで制作され、今年は「山波のとんど祭り」「宮本武蔵」「小泉政権」などとなっています。  からくり人形は紙粘土や木片で形作り、衣装や小物などもすべて手作りされます。  人形からは勢い良く水が飛ばされ、その給水の仕掛けがどこから見てもわからない所が魅力となっています。
 水祭りは、子供から大人まで夕涼みに楽しめるとあって、毎年多くの人出で賑わいます。

■高見小無人島探検に助成金

 日清食品の創業者、安藤百福(あんどうももふく)氏が青少年の健全育成を目指して設立した安藤スポーツ・食文化振興財団が主催する自然体験活動支援事業「トムソーヤ・スクール企画コンクール」に向島町・高見小学校の無人島探検が選ばれ、20万円の助成金が贈られました。
 安藤スポーツ・食文化振興財団はこれまで、日本陸連の全国小学生陸上交流大会などの  陸上競技活動を支援してきましたが、昨年度から総合的な学習の時間が導入されたのを踏まえ、自然体験の優秀な企画を支援、体験活動の普及促進を目的とする「トムソーヤ・スクール企画コンクール」を開催し、支援しています。
 今年度は全国から213団体の応募があり、書類審査で高見小学校をはじめ、30団体が選ばれました。 高見小学校6年生は昨年7月、手作りいかだで近くの無人島、下江府島に渡り、原始生活を体験。島内の地形測量や生息する魚介類や植物を調査探検しました。
 今年も6年生が今月と9月、無人島に渡り、島の地形測量や生物植物調査を行う予定です。


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7月16日のニュース
■尾道の小中学校校長会開かれる

 今日、午前8時45分から公会堂別館で尾道市教育委員会新体制後、初めての小中学校に臨時校長会が開かれました。
 冒頭、黒木学校教育課長から山崎教育長の現在の症状の報告がありました。続いて、県教育委員会からの派遣の2人、市教委の補助をする坂元弘さんと校長の相談役平林栄さんの紹介がありました。市教委の体制を説明し、病欠中の山本英明さんに替わり、秘書広報課長から教育委員会庶務課長へ笠井博司さんが移動したことが報告されました。
 報告を受ける、各校長は大きな動揺、反応はありませんでした。

■長江小 吉原さん、高須小 新川さん全国大会へ

 8月22日から24日まで、東京国立競技場で開かれる第19回全国小学生陸上競技交流大会に尾道市から長江小5年吉原未帆(よしはら みほ)さんと高須小6年 新川咲季(しんかわ さき)さんが出場します。
 これは6日に広島スタジアムで開催された広島県予選大会での記録をもとにした選考会で決まったもので、2人は広島県代表として出場します。
 県予選では、吉原さんは女子5年100m走で14秒50のタイムを記録し優勝、新川さんも女子走り幅跳びで4m25をマークし優勝しました。全国大会へはそれぞれ優勝種目でエントリーされます。
2人は全国大会に向け「出るからには良い成績があげられるようがんばります」と熱意を語っていました。

■高見山太鼓に助成金

 財団法人伝統文化活性化国民協会の「伝統文化こども教室」に向島町、高見小和太鼓実行委員会が採択され、活動資金として90万円が助成されることになりました。
 「伝統文化こども教室」は、文化庁から委託を受けた伝統文化活性化国民協会が今年度から始めたもので、踊りや太鼓など伝統文化や芸能を継承している民間団体、サークルに70万円から90万円を目途に活動資金を助成しています。
 昨年度、創設された和太鼓「高見山太鼓」は小学校4年生から中学1年生の20人で構成され、隔週土曜日の午前中と夏、冬、春の休みに高見小学校体育館で練習を行っています。
 演奏は、新しい命が誕生するイメージの「息吹」や「木霊」、「轟」のオリジナルを中心に、校内の学習発表会や地域のイベント、町内運動会などに積極的に参加、出演しています。  指導に当たっている山本教頭は、「この助成金を使い、できれば「しまなみ沿線」の子ども太鼓の競演をしてみたい。世界的和太鼓ソリスト・林英哲(はやしえいてつ)さんの監修のもと、しまなみ海道をモチーフにした統一的なリズムの創作太鼓をつくるとのことなので、それに連動できればと思います。」と抱負を語っていました。


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7月15日のニュース
■尾道の小中学校校長会開かれる

 今日、午前8時45分から公会堂別館で尾道市教育委員会新体制後、初めての小中学校に臨時校長会が開かれました。
 冒頭、黒木学校教育課長から山崎教育長の現在の症状の報告がありました。続いて、県教育委員会からの派遣の2人、市教委の補助をする坂元弘さんと校長の相談役平林栄さんの紹介がありました。市教委の体制を説明し、病欠中の山本英明さんに替わり、秘書広報課長から教育委員会庶務課長へ笠井博司さんが移動したことが報告されました。
 報告を受ける、各校長は大きな動揺、反応はありませんでした。

■長江小 吉原さん、高須小 新川さん全国大会へ

 8月22日から24日まで、東京国立競技場で開かれる第19回全国小学生陸上競技交流大会に尾道市から長江小5年吉原未帆(よしはら みほ)さんと高須小6年 新川咲季(しんかわ さき)さんが出場します。
 これは6日に広島スタジアムで開催された広島県予選大会での記録をもとにした選考会で決まったもので、2人は広島県代表として出場します。
 県予選では、吉原さんは女子5年100m走で14秒50のタイムを記録し優勝、新川さんも女子走り幅跳びで4m25をマークし優勝しました。全国大会へはそれぞれ優勝種目でエントリーされます。
2人は全国大会に向け「出るからには良い成績があげられるようがんばります」と熱意を語っていました。

■高見山太鼓に助成金

 財団法人伝統文化活性化国民協会の「伝統文化こども教室」に向島町、高見小和太鼓実行委員会が採択され、活動資金として90万円が助成されることになりました。
 「伝統文化こども教室」は、文化庁から委託を受けた伝統文化活性化国民協会が今年度から始めたもので、踊りや太鼓など伝統文化や芸能を継承している民間団体、サークルに70万円から90万円を目途に活動資金を助成しています。
 昨年度、創設された和太鼓「高見山太鼓」は小学校4年生から中学1年生の20人で構成され、隔週土曜日の午前中と夏、冬、春の休みに高見小学校体育館で練習を行っています。
 演奏は、新しい命が誕生するイメージの「息吹」や「木霊」、「轟」のオリジナルを中心に、校内の学習発表会や地域のイベント、町内運動会などに積極的に参加、出演しています。  指導に当たっている山本教頭は、「この助成金を使い、できれば「しまなみ沿線」の子ども太鼓の競演をしてみたい。世界的和太鼓ソリスト・林英哲(はやしえいてつ)さんの監修のもと、しまなみ海道をモチーフにした統一的なリズムの創作太鼓をつくるとのことなので、それに連動できればと思います。」と抱負を語っていました。


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7月14日のニュース
■広島県教委で記者会見

 広島県教育委員会の常磐豊(ときわゆたか)教育長は、午後3時半から広島県庁で記者会見を行い、尾道市教育委員会を支援するための人事異動を発表しました。
 広島県教育委員会では、今月に入って、尾道市教育委員会の要請に基づき、2、3人を派遣する方向で、支援体制について具体的に検討していました。
 しかし、4日、山岡・教育次長が自殺を図ったことで、支援体制に変更の必要が生じ、尾道市は8日、教育次長の後任の派遣要請を行っていました。
 今回、発表された人事異動では、新設の学校経営相談員に、尾三小学校長会長の平原栄(ひらはらさかえ)氏、学校教育長を補佐する職に、坂本弘(さかもとひろし)氏の就任が決まりました。また、尾道市は県教委の人事異動に合わせて、病欠している山本・教育委員会庶務課長の異動を行い、後任に笠井博志(かさいひろし)・秘書広報課長の就任を決めました。
 今回、人事異動のあった3人は14日の辞令交付を受けて、即日、配置につくことになっています。

■夏のギフトに尾道の味

 かつて北前船の帆に使っていた帆布製のトートバッグにバラエティあふれる尾道の特産品を詰め合わせた夏のギフトセット「尾道、海、夏物語」の注文受付けが昨日から始まりました。
 これは今年6月にNPO法人の認可を受けた「工房おのみち帆布」が販売するもので、昨年暮れに150セット限定で発売した歳暮用に続き第2弾となります。今回の中元用は前回より品数が7品増え、13種類となっています。
 帆布で作られたトートバッグに、酢・乾物黒ゴマきな粉・佃煮・豆菓子・尾道ラーメン、コーヒー豆など地元企業から提供された尾道を代表する名物をそれぞれ5品から7品ずつ袋詰めし400円で販売します。
 今回も200セットの限定発売となっており、早くも20セットの予約が舞い込んでいます。工房おのみち帆布代表の木織雅子さんは「尾道の乾物、海の香りを全国に贈ります。観光パンフレットも同封し、尾道を訪れてくれればいいと思います。」と話していました。

■上半期の備後52件の倒産

 東京商工リサーチ福山支店はこのほど、今年上半期の備後地区企業倒産状況を集計しました。
 それによりますと負債1000万以上で倒産した企業は合計で52件、負債総額は368億3400万円でした。前の年と比べ件数は11件減っていますが、負債額は137億1400万増加しています。
 これは4月に過去2番目となる負債146億の倒産があったためで、上半期の負債総額としては今回が過去最大となっています。業種別では建設が15件でトップ、ついで運輸・サービス13件、金属・機材6件などと続いています。
 倒産の原因は不況型の販売不振が35件と圧倒的に多く、赤字累積や売掛金回収難なども含めると不況型が件数で79%、負債総額で97%を占めています。
 地区別では福山が27件で最も多く、尾道は4件で、前年からほぼ横ばいで推移しています。

■3、4月末決算の高額所得法人公示

 尾道税務署はこのほど、法人決算が集中する3月末および4月末決算の高額所得法人を公示しました。
 それによりますと、申告所得が事業年度中、4千万円を越えた法人は、3月末決算では20件、4月末決算では3件でした。
 3月、4月の両月で、最高額を計上したのは向東町の丸善製薬で、前年に対し約1億200万円を積み上げ14億6273万円でトップとなりました。
 しかし、申告所得が4千万円を越えた法人は、3月末決算で5件、4月末決算で1件減少し、全体的には不況の影響を受けた結果となっています。


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7月11日のニュース
■市教委の異動に伴う辞令交付式

 尾道市は、今日、広島県教育委員会の人事異動に伴って尾道市教育委員会の人事異動を行い、午前9時半から辞令交付式を開きました。これは、尾道市教育委員会を支援するため、広島県尾三地域事務所に配置された新設の学校経営相談員・平原栄(ひらはらさかえ)氏と学校教育長を補佐する職に就任した坂本弘(さかもとひろし)氏の異動にともなうものです。
 尾道市は病欠している山本英明・教育委員会庶務課長の後任に、笠井博志・秘書広報課長を配置換えし、また、空いた秘書広報課長の職は、西岡伸夫・総務部長が兼務することを決めました。
 辞令交付式には、若住助役、村上収入役に中司弘子教育委員が立ち会い、市長室で亀田・尾道市長から西岡伸夫・総務部長に兼務辞令を、笠井博志秘書広報課長に配置換え辞令を手渡しました。

■愛の声かけ運動

 社会を明るくする運動協調月間に合わせて、青少年の非行防止、健全育成及び交通安全のための「愛の声かけ運動キャラバン隊」が、今日、市内を一巡し、心を結ぶ声のかけ合い運動への協力を呼びかけました。
 今朝8時半から尾道市庁舎北広場で行われた出発式には、関係機関や団体関係者らを来賓に迎え、交通安全母の会、尾道市連合女性会などから60人が参加しました。
 式のあと、広報車などあわせて3台に12人が乗り込み、市内のキャンペーンに出発。市内の小学校や幼稚園や市中を回り、児童や沿道の住民らに、声かけ運動の周知と協力を訴えました。

■防地町で崖崩れ

 昨日、午後7時59分ごろ防地町で崖崩れがありました。
 防地町9番8号の民家の庭先、西隣の敷地の一部が高さ約2.5メートル、幅約15メートルにわたって崩れました。
 けが人、被害はありませんでした。6月10日の梅雨入り以来、尾道の観測点竜泉寺ダムの雨量が310ミリとなりほぼ例年並みとなりました。

■電撃イライラ棒

 梅雨のうっとうしさを吹き飛ばそうと昨日、新浜1丁目の尾道国際ホテルで電撃イライラ棒大バトル大会が開かれました。
 今回で6回目を迎えた大会には、地域や職場などの独身男女4人1組で構成した50チーム200人が参加しました。
 参加者はビールやスモークサーモンなどのバイキング料理に舌鼓をうちながら舞台にセットされたホテルオリジナルのゲーム盤2基に向かい、100ボルトの電流を巧みにすり抜ける熱きバトルを展開していました。
 優勝はチーム名「えっさほいさ」が獲得し、賞金として10万円が贈られました。また、高級ワインが当たるパターゴルフやストラック・アウトゲームなども同時に行われ、暑さを忘れゲームを楽しんでいました。


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7月10日のニュース
■11日から夏の交通安全

 「素敵です。お先にどうぞの その笑顔」をスローガンに11日から20日までの10日間、広島県夏の交通安全運動が展開されます。この運動は県民一人ひとりに交通安全思想を普及、浸透させ、交通安全意識の高揚をはかるとともに交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づけて事故防止を徹底することを目的にしています。
 運動の重点は、歩行者と自転車利用者の交通ルールの実践と高齢者の交通事故防止で、特に危険が高く、迷惑となる自転車2人乗り、信号無視、夜間の無灯火などは絶対にしないように呼びかけています。
 また、12日、土曜日には午後1時30分から尾道市公会堂で第43回尾道市交通安全大会が行われます。
 大会では、各種表彰、安全運転の決意表明、交通安全作文の発表や尾道消防音楽隊の演奏、交通安全母の会による寸劇などが披露されることになっています。

■夏を彩るノウゼンカズラ

 鮮やかなオレンジ色の夏の花ノウゼンカズラが市内各所で咲き誇り、人々の目を楽しませています。
 木ノ庄町の光林寺のノウゼンカズラは高さが24mもあり、尾道市の天然記念物に指定されています。
 今年はぐずつく天候の影響で、例年より1週間近く開花が遅れ、今月初めから咲き始めたと言うことです。
 光林寺では、本堂裏の斜面からが見所で、見頃は来週以降と見られています。

■白樺美術館で東山魁夷

 昨日から尾道白樺美術館で日本画壇を代表する巨匠東山魁夷の版画展が始まりました。
 「東山魁夷山紫水明風景版画展」と銘打たれた展覧会には生涯にわたり風景画を描き続けた東山魁夷の自然に向けられた敬虔なまなざしを感じる山海などの版画が展示されています。
 期間中8月9日までは初公開となる日本画の本画「道」が展示されています。期間は10月13日までとなっています。


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7月9日のニュース
■尾商生が日比崎小で授業

 尾道商業高校の生徒と教諭が今日午前日比崎小学校を訪れ、授業を行いました。
 この出前授業は今年初めて企画されたもので、児童と交流することで商業高校の魅力を広めることをねらいとしています。尾商からは、商業科の三重貴子(みえたかこ)教諭と、珠算部の2年生、橋本友里加(はしもとゆりか)さん、1年生の森元智美(もりもとともみ)さんと吉岡智昭(よしおかともあき)さんが参加しました。
 授業が行われた3年生の教室では、プロジェクターに映し出される数字を素早く計算するフラッシュ暗算や、暗算と電卓を使っての早さと正確さを競う計算ゲームなど楽しい授業を展開していました。
 日比崎小の児童は明日から始まるそろばんの授業にそなえ、そろばんの素晴らしさを楽しみながら学んでいました。

■しまなみ海道写真募集

 しまなみ海道を歩いて渡るイベントに合わせ瀬戸内しまなみ海道スリーデーマーチ実行委員会ではフォトコンテストを行います。
 テーマは「君とゆく、海の碧、空の青」で、季節折々で表情を変える自然やスリーデーマーチ参加者の笑顔など作品を募集しています。
 最優秀賞5万円1名、優秀賞2万円2名、締め切りは11月10日となっています。

■総合福祉センターミニ就職ガイダンス

 広島県と尾道市の社会福祉協議会の協力により、18日、午後1時から4時まで、総合福祉センターで福祉の職場についてのミニ就職ガイダンスが開催されます。
 この日は、午後0時30分に開場、受付のあと、福祉職場の求人傾向の採用条件、募集時期などについて説明、ついで福祉職場をもっと知ろうと高齢者障害者、児童福祉の各分野で活動している職員やヘルパーから仕事の内容についてのレポートが行われます。
 また、このあと、相談コーナーを開設して、福祉の職場を詳しくもっと知りたい方のための個別相談、求人の閲覧や採用予定のある福祉施設などとの面談も行われます。
 社会福祉協議会では、福祉の職場で働く人たちの生の声を聞ける機会とあって、福祉の職場に就職を希望する方、学生などの参加を呼びかけています。


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7月8日のニュース
■しまなみ文化支援資金寄贈先決まる

 しまなみ文化振興財団は今年で5回目となる「しまなみ地域文化支援資金」の寄贈先を決め、発表しました。
 このしまなみ文化新興財団はしまなみ信用金庫が地域の文化・芸術活動を支援するために設立され、毎年、地域の文化・芸術等の公益的な活動、イベントを公募し運営資金の支援を行っています。
 今年度は、エリア内の8団体から応募があり、このほど開かれた財団理事会で審議が行われ、寄贈先が決まりました。
 寄贈先は、三原市の「八幡川自然公園と御調八幡宮を愛する会」、尾道市の映画製作チーム「スプレッド・ザ・ワールド」、福山市の「鞆町並ひな祭実行委員会」、神辺町の菅茶山顕彰会・「茶山ポエム絵画展実行委員会」の4つの団体です。
 今月29日に三原市のしまなみ信用金庫本店で贈呈式が行われる予定で、しまなみ文化振興財団から各団体に10万円の資金が寄贈されることになっています。

■観光案内所6月の利用状況

 尾道観光協会はこのほど、市内3カ所にある尾道観光案内所の6月中の利用状況を集計しました。
 それによりますと、市内と市外分をあわせた利用件数は、しまなみ交流館内5795件、新尾道駅866件、ロープウェイ山麓駅2103件でした。
 3カ所の合計件数は8764件で、内容はパンフレット希望が74%を占めています。また、昨年の同じ月と比べ2000件ほど多くなっています。

■愛の声かけキャラバン出発式

 尾道市交通安全母の会と尾道市連合女性会は14日午前8時30分から市役所前で「愛の声かけ運動」キャラバン隊の出発式を行います。
 このキャラバン隊は青少年の非行防止、健全育成、交通安全を呼びかけるもので、市内の小学校、幼稚園を一巡することにしています。


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7月7日のニュース
■尾道出身ゴルファー谷原さん全英オープンへ

 尾道出身のプロゴルファー谷原秀人さんが今週の地元ウッドワンオープンの出場を回避することになりました。
 谷原プロはよみうりオープンで優勝し、出場権を獲得した17日から始まる全英オープンへのコンデションを整えるためによるものです。地元出身者のゴルフ世界4大会への出場に尾道では期待を寄せています。

■おのみち矯正展

 一日から始まった社会を明るくする運動の一環行事として、昨日、防地町のCFみどりが丘・尾道刑務支所で「おのみち矯正展」が開かれました。
 会場には受刑者が反省や被害者への気持ちをつづった七夕の短冊が飾り付けられ、北海道から沖縄まで全国にある43の矯正施設から寄せられた作業製品の展示・即売や施設パネル展、無料教育相談、カブトムシのプレゼントが行われました。
 毎年人気の即売では、尾道支所で作られた尾道の焼き印が入った下駄やお盆、網走刑務所の肩たたき、千葉・市原の味噌・しょうゆ、広島の家具、日用雑貨や木工製品など560品目、5800展が出品され、多くの買い物客が訪れ、終日賑わいを見せていました。

■郵便局で折り紙展

 夏の風物詩を折り紙で表現した「山方折り紙教室作品展」が今日から尾道郵便局窓口ロビーで始まっています。
 木ノ庄町の日本折り紙協会会員仁井谷さんが、講師を務め、木ノ庄山方公民館で開設している教室に通う会員16人の作品およそ30点が展示されています。
 作品はひまわり、あじさい、朝顔などのほか、ホタルやカブト虫、夜空を彩る花火などを色鮮やかな折り紙で仕上げています。中でも、しまなみ海道を立体的に表現した大型の作品は、汽笛や波の音が出る仕掛けがしてあり、訪れる人の関心を集めています。
 この展示は来月1日まで行われることになっています。


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7月4日のニュース
■プロ野球誘致委設置

 尾道市と尾道商工会議所はびんご運動公園の「しまなみ球場」に、プロ野球の試合やイベント事業を継続的に誘致するために「しまなみ球場プロ野球実行委員会」を設立しました。
 会長には、亀田・尾道市長が就任、副会長に佐藤忠男・商工会議所会頭、委員に宮地康隆・会議所副会頭ら7人、監事に村上収入役ら2人が就任しました。
 今年度は今月27日にプロ野球ウェスタンリーグ公式戦「広島東洋カープ対阪神タイガース」と少年野球教室、9月9日 火曜日にセ・リーグ公式戦「広島東洋カープ対中日ドラゴンズ」を開催することになっています。
 入場料はウェスタンリーグが大人千円、小中学生500円、9月のセ・リーグ公式戦はネット裏席が4千円、内野指定席3500円、内野・自由席は、大人2500円、子ども1500円、外野・自由席は、大人1500円、子ども700円です。

■梅雨入りからこれまでの雨量

 6月10日の梅雨入りから、今日までの25日間のあいだ、尾道地方では15日間が雨の日となり、これまでの総雨量は竜泉寺ダムで209.5ミリを記録しています。
 平年の梅雨の雨量は344ミリで、広島地方気象台では平年並みの雨量になると予想しています。

■17日ボランティア研修会

 尾道市ボランティア連絡協議会は「みんな集まれボランティア研修会」を17日午後1時30分から4時10分まで総合福祉センターで開催します。
 今回は「災害時におけるボランティアの役割」をテーマに映画の上映と講演が行われます。
 映画はネパールで交通事故に遭い24才で亡くなった佐野由美さんの生涯を追った作品で、佐野さんは、芸術大学卒業後、NPOの派遣事業でネパールに渡り、小学校で美術教師のボランティアとして活動し日本に帰国する前日に交通事故に遭い帰らぬ人となりました。
 映画では貧しい中で生きる人々とふれあい、社会の矛盾に悩みながら成長していく姿を描いています。参加費は無料で、尾道市社会福祉協議会で受け付けています。


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7月3日のニュース
■尾道市の人口

 尾道市市民課はこのほど、6月30日現在の住民基本台帳による人口を集計しました。
 それによりますと、6月末現在で、世帯数は、3万7074世帯で、1年前より451世帯増加しています。人口は男性4万4275人、女性4万9026人の合わせて9万3301人で、前年と比べて178人減少しています。
 町別では、向東町が最も多く、3970世帯、1万353人、次いで高須町の3784世帯、1万326人隣っています。
 また新興住宅団地の平原も徐々に人口が増え始め、平原1丁目から4丁目で、239世帯、752人となっています。

■海の月間

 今年から7月の第三月曜日にあらためられた海の日を前に、尾道海の日協会はこのほど総会を開き、海の月間を中心とした行事を決めました。
 今月、海の日にちなみ開かれる行事は、18日から25日まで、尾道ポートターミナルで海の図画、ポスター展、21日、海の日・当日は市内パレードや巡視艇による体験航海がおこなれます。
 また翌22日には、駅前・グリーンヒルホテルで、海事功労者や海上保安協力者、海の図画・ポスターコンクールの入賞者を表彰する海の日の式典を開くことにしています。

■小津作品来月に上映会

 映画監督の小津安二郎さんの生誕100年を記念したイベント「おのみち映画上映会」が来月開かれます。
 今年は全国の小津監督ゆかりの地で記念イベントが行われますが、尾道ではちょうど50年前の夏に「東京物語」の撮影があったことから、その時期に合わせ企画されました。
 記念イベントは3日間にわたり行われ、22日と23日はしまなみ交流館で作品上映会があり23日は小津作品の出演者で女優の岡田茉莉子さんらによるトークショーも行われます。また、24日は東京物語のロケ地めぐりを行うことにしています。
 この記念イベントはすべて参加費、入場料とも無料で行われます。


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7月2日のニュース
■しまなみ観光宣伝隊が大阪へ

 しまなみ海道沿線市町村など37団体で構成する「瀬戸内しまなみ海道観光推進協議会」は今日大阪に向けて観光宣伝隊を派遣しました。
 これは夏休みの観光客誘致を目的としたもので、4日までテレビやラジオ局、新聞社、旅行代理店などをまわりしまなみ沿線の魅力をPRします。出発に先立ち午前10時40分から行われた式典では、亀田市長が「商人の町大阪から人を呼んでくることはいかに大変か、厚かましいぐらいの戦略で、効果的が上がるよう本気で取り組んで欲しい」と挨拶しました。
 観光宣伝隊は中司尾道市産業文化部長を団長に、ミス尾道ら41人で構成されており、3日午前11時からは大阪駅前のダイヤモンド地下街で街灯イベントを行うことにしています。

■御調町、光ファイバーで地域イントラネット

 御調町は今年度、光ファイバーを利用した高速ネットワークを整備することにしており、来年4月の稼働を目指しています。
 これは、国のメニュー・「地域インフラネット基盤施設整備事業」にのっとり、光ファイバーを活用して町内の公共施設をネットワークで結ぶもので、テレビ電話を通じて町役場担当者と相談できる「遠隔行政相談」や公民館で住民票が発行できる「遠隔行政サービス」などに期待が寄せられています。
 事業費は1億2千万円で、3分の1が国からの補助金、残りの3分の2は優遇措置の過疎債で賄います。また、この光ファイバーの敷設を利用して各家庭で高速インターネットに接続することもでき、7月末までに加入すれば自宅に引き込む工事料金は無料とあって、現在500件を超える申し込みを受けています。
 この光ファイバーを利用した情報システムは来年4月から稼働する予定で、御調町総務課では、「IT時代に対応した情報システムの確立と、合併後、公民館で住民票がとれるなど、きめ細やかなサービスをはかっていきたい」と話しています。

■尾道市防災会議開かれる

 昨日、午後1時30分より、尾道市は今年の防災会議を開きました。
 会議には防災会議会長の亀田尾道市長をはじめ31の関係機関、団体の35名が参加しました。会長挨拶の後、県への新防災システムを使っての報告など防災計画の修正、防災事業の状況、についての報告がありました。
 また、今年の尾道市の防災訓練は実際に即した訓練にするため変更され、対策本部を市庁舎に置き、災害現場に想定された、ふくしむらの訓練会場と避難場所に想定された久保小学校に対策指示を出す形式になりました。


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7月1日のニュース
■ハローワークおのみち

 尾道公共職業安定所は、このほど5月の雇用失業情報をまとめました。
 それによりますと、新規求人数は440人で、前月比で25.4パーセントの減少、月間有効求人数は1283人となっています。
 一方、新規求職申込は619人で前月比で28.3パーセントの減少、月間有効求職者数は2677人となっています。
 新規求人倍率は求人440人に対し、求職者は619人で、0.71倍となり、前月より0.03ポイント上回りました。
 しかし、月間有効求人倍率は前月より0.02ポイント下げて、0.48倍となり、10年1ヶ月連続で一倍をきる厳しい雇用情勢が続いています。

■亀森八幡神社 夏越祭茅輪くぐり

 向島町、亀森八幡神社で昨日夏越祭(なごしさい)茅輪(ちのわ)くぐりが行われました。
 この茅輪神事は10年前から復活し行われているもので向島町運動公園近くに自生しているカヤを刈り取り作った、直径1・75m、太さ15cmの茅輪を神社境内に設置します。
 氏子らは茅輪を左回り、右回り、左回りと8の字に3回くぐり、今年6月までのけがれを祓い、残り半年を元気に過ごせるよう無病息災を祈願します。
 茅輪神事に訪れた吉原さんは「神社がどのような行事をしているのか知るために来てみました。こうした伝統行事は子どもの教育にいいですね」と話していました。

■JA尾道市、テント販売ええじゃんおのみち

 地域で穫れたものを地域で消費する・地産地消を推進するためJA尾道市は農産物のテントマーケット「ええじゃん尾道」を今日、午後、東尾道のJA尾道市経済部玄関口にオープンしました。
 このテントマーケット「ええじゃん尾道」は、地域の農産物をもう一度見直して、県内での消費と生産の拡大から地域の活性化につなげたいと開設されたもので、昨年につづいて二度目となります。
 ええじゃん尾道で取り扱う品物は、いずれもJA尾道市管内の農家で生産、出荷された新鮮な農産物で、午前中、共同選果場で仕分けられ午後から店頭に並べられます。
 営業は、第二、第四火曜日を除く、月曜日から金曜日までの午後1時から5時までで、JA尾道市では、上位等級品から規格外の品まで幅広く販売することにしています。


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