1月31日のニュース
■学生の就職苦難が続く 尾道短大

 昨年、短期大学から4年大学へ移行したことで、短大最後の学生となる尾道市立短期大学2年生の就職決定率が昨年12月末の段階で50パーセントということがわかりました。
 今年度の尾道短期大学卒業予定者は429人で、家業の手伝いや進学希望者を除いた企業などへの就職希望者は、337人となっています。
 依然、就職活動中の学生にとって苦難が続いていますが、昨年の同時期にも決定率は希望者の半数で、4月には90パーセントにまで登り詰めたことから、今年度もこれから春にかけて就職先を決める学生は増えていくと期待されています。

■2人が怪我

 昨日、午後7時57分ごろ、原田町 小原の最円寺付近の路上で、普通乗用車と普通トラックが衝突する事故が発生しました。
 この事故で、双方の運転者が車内に閉じこめられましたが、救助車や救急車の出動で、救助開始から9分後に救出され、病院に収容されました。
 原田町に住む49才の男性が中程度のケガ、そして福山市 御幸町の50才の男性が重傷を負ったということです。

■高田さん4基目のミニチュアとんど寄贈

 尾道市民俗文化財に指定されている山波とんど行事の、とんどの模型を製作している山波町の高田昭詮さんが昨日、尾道市役所、山嵜教育長を訪ね、今年のとんどの模型を寄贈しました。
 高田さんは、ふるさとの伝統行事を形で残そうと、3年前からその年にちなむ飾りを付けたとんどを市に届けており、今回で4基目となります。
 約半月をかけ、製作されたミニとんどは、竹やい草などを使い、宝船の部分に干支にちなんだ逆さ馬を飾り付けており、実物の13分の1の大きさになっています。
 このミニとんどは来月5日から土堂1丁目の郷土館ふらっとにこれまでの作品とあわせ展示されます。
 高田さんは「世界平和と景気の回復を祈念しながら作りました」と話し、干支が1巡するまで続けることにしています。

■地産地消、うたのしま夢市場がオープン

 地元でとれた農作物は地元で食べようと、地産地消をテーマにしたフリーマーケット「うたのしま夢市場」が、向島町田尻の尾道花市場跡に開設されます。
 県からの助成金も含め130万円で建物の内部を改修、照明や販売台、PR用の幟や看板も取り付けます。
 売場スペースは200平方メートルあり25の団体や個人が、有機野菜や果物、洋らんなどの花、自家製ジャム、工芸品や洋服などのリサイクル品を販売します。
 毎月1回、日曜日の朝開催し、初回は3月を予定、運営が軌道にのれば、毎週日曜日に開催していきたいとしています。
 向島町産業経済課では「住民が気軽に楽しくコミニケーションができる市場を目指したい」と話していました。


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1月30日のニュース
■尾道市商店街連合会 新年互例会

 尾道市商店街連合会の新年互例会が、昨日、午後6時からホテルサンルート尾道で開かれました。
 村上・商店街連合会会長は挨拶で、商店街は行政、商工会議所と一体となりTMOを実践していく段階で、前向きに努力していく以外に道はないとし、尾道独特のほかにない文化を中心に、安らぎのある楽しい町づくりを三者一体になって協力していかなくてはならないと述べました。
 来賓として出席した亀田・尾道市長は、商店街の名前についてやアーケードの撤去なども大いに議論し、商売が盛んになるよう努力してほしいと挨拶しました。  尾道商工会議所からは、宮地康隆・副会頭が出席し挨拶、継続してTMOを推進していくことを述べ、元気を出そうと訴えました。

■今朝の最低気温は今年3番目

 今朝の尾道の最低気温は竜泉寺ダムの観測でマイナス3・5度と昨日よりやや冷え込みました。
 これは今年に入って、3日のマイナス5・8度、25日のマイナス4・6に続き3番目の冷え込みとなりました。

■川崎一郎氏、写実画壇五十人展へ出展

 第六回写実画壇五十人展が2月2日から、14日まで東京都中央区銀座、長崎センタービルの銀座画廊で開かれ、尾道から西久保町、現代美術協会・尾道美術協会会員の川崎一郎さんが招待出品します。
 出品作品は、昨年8月フランス・ノルマンディーで描いた油彩「モンサン・ミッシェル」です。

■神宮寺参道 梅鮮やかに

 梅の名所として知られる向島町江奥の真言宗 神宮寺では、梅の花が色鮮やかに咲き始めています。
 延長70メートルの参道に植えられた10本以上の梅は、樹齢80年にも及ぶもので、一斉にピンク色の花を咲かせています。
 参拝に訪れた人々は、しばし足を止め、春の訪れを告げる梅を見上げていました。

■ミニ就職ガイダンス、63人が参加

 「ミニ就職ガイダンス&福祉の仕事ゼミナール」が昨日午後、門田町・総合福祉センターで  開催されました。
 昨年に続き2回目となるこの福祉就職ガイダンスには、男女あわせて63名が参加しました。
 参加者は20代の若者や40から50代の中高年が目立ち、講演や就職相談などメモを取りながら真剣に聴き入っていました。


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1月29日のニュース
■むかいしま会 総会

 御調郡向島町に在住する尾道市職員の有志で構成する「むかいしま会」の総会が、昨日、午後6時から、前グリーンヒルホテルで開かれました。
 総会では、岡本英明・会長が合併へ向けての動きが進む中にあって、向島町に住む尾道市職員の果たすべき役割は大きいとして、一人一人の身の回りから正しい理解者を増やしていこうと呼びかけました。
 来賓の亀田・尾道市長は、新年度から、向島町民も尾道市民と同じように市営斎場を利用できるようになるとし、尾道市、向島町の両者間の連携が一層、緊密になることを明らかにしました。
 また、乾杯の発声では、吉原・副会長が「今年度内の任意協議会立ち上げの成功」を祈念し、締めの挨拶では、林原・副会長が「2月6日の首長・議長トップ懇談会」の成功を祈念するなど、秒読み段階に入った合併協議に向けて、緊張感と一体感を強調した意義のある会となりました。

■節分の日

 「節分の日」の2月3日、西久保町・真言宗大本山西国寺で毎年行われる「星供節分会」の福まきをつとめる年男が、このほど、総代会の推挙で決まりました。
 今年、年男をつとめるのは、昭和5年生まれの尾道商工会議所 佐藤忠男・会頭をはじめ、昭和17年、29年の午年生まれの福男夫妻7組です。
 選ばれた福男夫妻は、西国寺金堂でお祓いを受けた後、回廊から豆や餅に祈祷札や副賞5万円の大福などが添えられた福を鬼払いと招福を願い、福まきを行います。
 また、当日は東久保町・浄土寺、東土堂町・吉備津彦神社などでも、豆まきの行事が営まれる予定で、今年はちょうど日曜日に当たることから、市内各地で多くの人でが予想されています。

■ミス尾道募集

 尾道港祭協会は、第59回みなと祭の会場で表彰し、1年間尾道市などのキャンペーン、イベントに参加する「ミス尾道」の募集を始めました。
 応募資格は、2002年4月1日現在で、高校生を除く18才以上の女性で、尾道市に在住、勤務、在学している人が対象となります。
 3月3日に書類審査があり、24日の面接審査で2名を決定します。
 詳しい問い合わせは、尾道市観光文化課25・7184で受け付けています。


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1月28日のニュース
■ふれあい陶芸教室 尾道高校

 向島町の尾道工業高校では、昨日、「ふれあい陶芸教室」による登り窯の窯だしが行われ、生徒や地域の人々が自分の作った陶芸作品を手にしました。
 「地域に開かれた学校づくり」の一環として始まり12年目を迎える「ふれあい陶芸教室」は、町内はもとより、尾道市や福山市からも約60人が受講しており、昨年の夏からは、尾道工業高校の1・2年生も毎月1回、ロクロを使って皿や壺などの陶芸作品を制作しています。
 昨年暮れには作った作品を登り窯に入れ、正月明けには、生徒や地域の人々が24時間薪をたいて、空気と熱量のバランスを取りながら、最高1200度まで温度を上げました。
 昨日の窯だしには、約60人が集まり、丹精込めて作った陶器を手にとって、出来栄えに見入りながらお互いの作品を批評し合っていました。

■市内で初、集団風邪発生

 尾道市高須町、高須小学校で、市内で初めての集団風邪が発生しました。
 今日、高須小学校6年1組の児童35人のうち、20人が風邪にかかり、そのうち13人が欠席、このため、高須小学校では、午後から6年1組の児童を早退させ、授業カットを行いました。
 高須小学校の調べでは、全児童680人のうち、158人が風邪に感染、そのうち56人が欠席しています。
 風邪にかかっている児童の症状は軽く、今日、学級閉鎖を行った6年1組に関しても明日の状況を見て対応することにしています。

■向島町 亀森八幡神社で椿開花

 椿の名所として知られている向島町兼吉、亀森八幡神社で、色とりどりの椿が咲き始めました。
 亀森八幡神社の椿は、近所に住む浜田力さん81歳が、20年ほど前から全国各地から取り寄せ、育てているもので、種類は30種類にも及びます。
 孔雀が翼を広げたような「孔雀椿」、葉が金魚の形をした「金魚椿」、黒い花を付ける「黒椿」などユニークなものから、2月、4月、7月、11月と花を付ける季節も様々とバラエティーに富んでいます。
 亀森八幡神社には現在、400本を越える椿が手入れされ、整然と立ち並び、「椿街道」として、地域の人たちに親しまれています。

■しまなみ交流館で還付相談

 来月16日から始まる平成13年分所得税の確定申告を控え、尾道税務署は30日から2月1日までの3日間、尾道駅前しまなみ交流館で会社員や、年金受給者を対象にした還付申告の受付会場を開設します。
 また、確定申告にあわせ2月18日から28日までは尾道税務署管内で特設申告会場を開設します。
 今年から申告書がわかりやすく、書きやすい様式に変わり、尾道税務署では自書申告を呼びかけています。


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1月25日のニュース
■ゆうばり国際映画祭に大林監督

 国内映画祭の中でも特に有名な「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2002」が来月14日から18日の日程で開催されます。
 尾道出身の大林監督が作品審査員として参加、大分県臼杵市をロケ地に制作した新作「なごり雪」が招待作品として上映されます。
 映画祭ではシンポジウムも開かれ、今回のテーマは「故郷と映画」で後藤臼杵市長、中田夕張市長らがパネリストで登場します。

■御調で住宅一棟を全焼

 今日、午前6時40分ごろ、御調町の民家から火災が発生し、木造2階建て のべ45平方メートルを全焼して約1時間後に鎮火しました。
 この火災によるケガ人はなく、消防署では現在、出火原因や損害について調査中です。

■いろどり丼、向島の名物に

 向島の食の名物を作ろうと一般応募から選ばれた「いろどり天丼」の試食会が、今日、向島、立花自然活用村で試食会が開かれ、杉原・向島町長、新田・議長、黒瀬・商工会会長など13人が参加しました。
 「いろどり天丼」は小ふぐ、太刀魚、タコを天ぷらにし、小エビはかき揚げにして、ご飯の上に盛り、天つゆをかけたもので、試食後の感想は上々で「天ぷらのあがり、だし汁もよかった」との声も聞かれました。
 立花自然活用村では2月1日からメニューに加え、どんぶり、汁、漬け物のセットで、800円で売り出すことにしています。

■今年2番目の冷え込みに

 今日の尾道市は、雲一つ無い穏やかな空模様でしたが、気温は氷点下を記録する寒い一日となりました。
 今朝の尾道市の最低気温は、平年よりも3度低い氷点下4・6度を記録したということです。


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1月23日のニュース
■映画資料館・美空ひばりポスター展

 尾道市久保1丁目、おのみち映画資料館で、今日から、「美空ひばりポスター・スチール写真展」が開幕しました。
 このポスター・スチール写真展では、美空ひばりが出演した映画作品のポスター41点と写真パネル72点が展示され、また子役だった時代の代表作「悲しき口笛」をはじめ、「ひばりの森の石松」など、1950年代、60年代の全盛期に作られた映画の作品のポスターも展示されています。
 「美空ひばりポスター・スチール写真展」の会期は、3月31日まで、入館料は、一般が500円、中学生以下は無料となっています。

■留守の住宅から出火

今日 午前 10時6分ごろ、西久保町の「久保老人憩いの家」付近の民家から火災が発生し、木造2階建て のべ124平方メートルを全焼したほか、隣接したアパートや民家など4棟を部分的に焼きました。
消防車13台の39名が急行して消火作業にあたり、約50分後に火は消し止められ、ケガ人はありませんでした。現在、消防署で出火原因などを調査中です。

■みなとライオンズ、あぶない表示板・寄贈

 尾道みなとライオンズクラブは、今年も「危険箇所表示板」を寄贈しました。
 これは、青少年健全育成指導事業のひとつとして、10年ほど前から続けられているもので、子供たちの通学路、野山の危険な場所に設置されます。
今年は、50枚の表示板が寄贈され、尾道市教育委員会から、要望のある各学校へ配布されます。 

■新年度から鍵っ子保育

向島町教育委員会は4月から、町内の中央、高見、三幸の3つの小学校と併設する3幼稚園の児童園児を対象に「学童保育」と「延長保育」を実施します。
学童保育は小学校1年生から3年生を対象に、夕方6時まで行われ、月曜から金曜までと、夏、冬、春の休み期間中も実施されます。
学童保育は退職した教員を2名を指導員として採用、中央幼稚園の空き教室を利用し、各小学校から児童を集め、宿題をしたり、遊んだりする内容になっています。
また、幼稚園児を対象にした「延長保育」も同じように午後6時まで、夏、冬、春の休み期間中も行われ、各幼稚園で実施されます。
「学童保育」も「延長保育」も2月中旬に希望者をつのり、新年度の実施に備えます。


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1月22日のニュース
■一般廃棄物最終処分場の現地視察

 尾道市議会の民生委員会、建設委員会の2委員会合同による尾道市・一般廃棄物最終処分場の現地視察が、昨日、午後、原田町梶山田で行われました。
 現地視察に参加したのは、民生・建設のメンバーを中心に、市議会議員19人で、現地では、中司・土木建設部長が、工期の延長と追加工事費を2月定例会でお願いすることになったと挨拶、そのあと、議員らは工法変更や今後の概要らの説明を受けました。
一般廃棄物最終処分場は、一昨年、7月26日に請負工事契約を交わし、9月末から、今年3月29日までの予定で着工しましたが、岩盤の特異性による側面の崩壊とそのための工法変更により工事が遅れ、完成は来年9月にずれ込む見込みです。
 工法が変わったことで、数千万円の予算があらたに必要となり、年度末の2月定例会で、今年度一般会計の補正予算が追加計上されることになっています。

■尾道出身の児玉さん、冬季国体に

 尾道出身の大学生・児玉 健さんが、スピードスケートの広島県代表で26日から、北海道帯広市などで開かれる第57回国体冬季大会に出場することが決まりました。
 児玉さんは、尾道東高校から筑波大学に進学、現在3年生で、高校時代はバレーボール部に所属していました。大学に入学して、アイススケート部に入部、始めてからわずか3年で上達し、今回の国体出場が決まりました。
 児玉さんは、「スケート・スピード」成年男子の部で、1000メートルと1500メートルの2種目に出場する予定です。

■健康づくり活動写真展

尾道市と公衆衛生推進協議会では、「確かめよう、からだがくれるメッセージ」をスローガンに、健康づくり活動写真展を2月1日から7日まで、東尾道のフジグラン尾道店で開催します。
2月は生活習慣病予防月間ということもあり期間中、各地域の健康づくり活動の写真や生活習慣病の啓発パネルの展示の他、体脂肪測定や血圧測定も行われます。

■西国寺で文化財火災防禦訓練

尾道地区消防本部は、「文化財防火デー」を前に、国や尾道市によって指定された二十三の重要文化財を保有する西国寺で、今日、文化財火災防禦訓練を実施しました。
訓練は、寺の金堂からタバコの不始末によって火災が発生した状況を想定して行われました。
はじめに、麻生住職や西国寺自衛消防隊員10人が通報と初期消火を行い、続いて、駆け付けた消防署員や団員約60名がはしご車やホースを使い、付近の山をめがけて一斉に放水しました。


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1月21日のニュース
■尾道市議会2月定例会の日程

 尾道市議会議会運営委員会が、今日、午前10時から開かれ、2月定例会の日程を決めました。
 2月12日が召集告示、2月18日、請願、意見書の提出期限、2月21日、2月定例会初日、本会議。2月22日、特別委員会となっています。
 2月定例会の会期は、3月19日までの27日間で、この日程は召集告示が行われる2月12日に正式に決定します。

■名誉市民三木半左衛門翁顕彰会が発足

 千光寺公園の基礎を築いた尾道市名誉市民三木半左衛門の遺徳を称え、その業績を通し観光振興に役立てようと、三木半左衛門翁顕彰会の設立総会が昨日、ゆかりの東土堂町、千光寺で開かれました。
 23日の命日を前に、半左衛門の子孫にあたる池辺真理子さんを招き開かれた記念行事には尾道市から西岡産業文化振興部長が、また向島からは杉原町長ら約60人が参加しました。
 はじめに千光寺、多田住職を導師に命日法要が行われ、続いて発起人を代表し島居勝さんが挨拶し、三木半左衛門翁顕彰会設立総会が行われました。総会では半左衛門の研究冊子を自費出版した尾道出身の会社員樫本慶彦さんによる記念講演があり半左衛門の生い立ちとその業績を語りました。
 また総会では会の事業として、千光寺公園の整備、年一回の法要と墓地の清掃、桜の植樹など会則の承認、役員の選任を行い代表が島居さんに、事務局は尾道観光協会に決まりました。

■山波とんど行事勇壮に

 尾道市無形民俗文化財に指定されている山波町の祭「神明祭」の「山波とんど」が昨日、山波小学校グランドで行われました。
 これには、亀田市長や文化財保護委員をはじめ、出身者ら約1500人が参加し、さらに今回は、山波小学校の6年生が総合的な学習の一環として、行事の進行役や囃子方などを務めて祭を盛り上げました。
 高さ13メートル、重さ260キログラムもある大とんど2基と、山波小学校や山波子ども会、山波保育園が作った高さ8メートルの子供とんど3基をうしとら神社に奉納し、担ぎ手250人がとんどを担いで町内を練り歩きました。
 このあと点火し、正月飾りや書き初めが投げ入れられ、参加者全員で1年間の無病息災、家内安全を祈願しました。

■合併推進協議会の設立申し合わせ

 尾道市と御調町、向島町の1市2町で、設立予定の合併に関する任意協議会をスムーズに立ち上げるため、2月6日、尾道市と御調町、向島町の各首長と各議長の6名による懇談会が開かれ、設立の申し合わせが行われることになりました。
 この懇談会は、亀田・尾道市長の呼びかけで決まったもので、2月6日、午後2時から、しまなみ交流館2階大会議室で開催されます。議題は「市町村合併に関する任意協議会の設立について」で、まず、1市2町の首長、議長が一同に介し、「尾道市・御調町・向島町合併推進協議会」の設立の申し合わせを行います。
 合併に関する任意協議会は、年度末に設立を予定しており、4月1日の新年度から、協議会の事務局が設置されることになります。


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1月18日のニュース
■尾道市、職員からのまちづくりアイデア募集

尾道市が職員から募集していた「まちづくりのアイデア」の最終候補3案が16日の「まちづくりアイデア事業審査委員会」で決まりました。
一案は「レトロショップ巡りINおのみち」万年筆専門店など今では少なくなったお店をホームページで紹介する。
二案は「尾道大学学生支援プログラム」市街地へ学生を誘導するために、100円で市バスが全線乗れる回数券を配布する。
三案は「ヴァーチャル尾道基本構想」観光マップや尾道の歴史上の町並みを3次元にCG化する。以上の3案です。28日から3日間で市長が加わり最終決定することになっています。

■尾道工高・課題研究発表会

 地域に開かれた学校づくりを目指している尾道工業高校は、今日、午前、向島町、ホテルおか島で、この春、卒業する設備工業科3年生による「課題研究発表会」を開きました。
 発表会には、設備工業化1、2年生や保護者、地元住民ら約70人が参加、3年生13人が4班に分かれ、担当教諭の指導のもと、研究を重ね制作した「リサイクルベンチ」、「パソコンによるデジタル動画編集」、「住宅模型」、「2人乗り自転車」が展示され、保護者や地域住民らは熱心に見入っていました。
 尾道工業高校の相模・校長は、「学んできた専門科目の中で、課題を見いだし、解決する能力を身につけたり、物を作り発表することになった。日本は工業立国で、物づくりで経済基盤を支えており、がんばってほしい」と課題研究の意味と意義にふれていました。

■20日に交流館で県民文化祭

「第12回 県民文化祭尾三教育事務所管内総合文化祭」が20日、しまなみ交流館で開催されます。
広島県文化団体連合会などが主催するこの文化祭では、管内4市5町の合唱団や楽団、ダンススタジオなど22の団体から729人が出演することになっており、尾道市からは、5つの合唱団とバレエスタジオ1団体が参加します。

■三木半左衛門翁顕彰会発足

 千光寺公園の基礎を築いた尾道市名誉市民・三木半左衛門の偉業をたたえ、その功績を広く知ってもらおうと、没後90年の命日を前に、20日午前10時から東土堂町、千光寺に関係者や有志らが集まり、法要を営み、記念事業を通じ、三木半左衛門翁顕彰会を発足させることとなりました。
 三木半左衛門は、1834年、阿波・現在の徳島県三好郡に生まれ、22歳で染地卸売りを開業、尾道に販路を広げ、土堂に居を構え、呉服、書籍販売業の三木文明堂を設立。
一方で、頼山陽をはじめ、文人墨客が賞賛してやまない千光寺山からの景観を活かし、町の人々の憩いの場にと、通っていた千光寺囲碁の会員とはかり、海に面した中腹、4450平方メートルの公園化を計画。公園の造成や山麓からの登山道など、難工事と資金難に見舞われながら1902年に完成させ、尾道市に寄付しました。
 三木半左衛門翁顕彰会の発起人は、尾道出身の会社役員・樫本慶彦氏、尾道市文化財保護委員・入船祐二氏、千光寺・多田義信住職らなど5人で、記念事業には、三木半左衛門氏の孫の娘・池辺真理子さんを招き、20日、午前10時から、千光寺・持仏道で命日法要、ついで顕彰会の設立総会を開き、このあと墓所を参詣、旧公園で桜の記念植樹をしたあと、持仏道に戻り、樫本さんによる記念講演が予定されています。


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1月17日のニュース
■福祉の町、御調町を視察

 尾道市、御調町、向島町の一市二町の合併へ向け25日、尾道市議会民生委員と尾道市職員らが御調町を視察に訪れます。
 全国でもトップレベルと言われている御調町の福祉の現状を知り、可能なことは実践していくことが求められているのではないかという声が職員内部からもあがっており、今回の視察となりました。
 視察には民生委員の他、杉ノ原福祉保険部長、山本健康推進課長ら、市職員5人が同行します。
 一行は午後1時に市役所前を出発し、御調総合病院などを約3時間のコースで視察します。

■尾道大学、センター試験会場に

 尾道大学が19日、20日に行われる大学入試センター試験の会場に今年から使用されます。
 大学では前日18日の授業を休講にして、案内板の設置や机に受験票を貼るなど会場づくりをすることにしています。
 今年から尾道大学、広島女学院大学の2校を加え、県内15会場で1万5千人余りが受験します。

■市吹奏楽団が演奏会

 尾道市吹奏楽団は、来月3日 午後1時半からJR尾道駅前のしまなみ交流館で「第9回演奏会」を開催します。
 演奏会では、景山 勝博 団長ならびに堀内 俊男さんの指揮で、「ウインザーの陽気な女房たち」をはじめ、「亡き王女のためのパヴァーヌ」や「朝鮮民謡の主題による変奏曲」、映画「千と千尋の神隠し」のテーマ曲などの演奏が予定されており、入場料は500円です。

■尾道結婚物語 今年もカップル募集

 第59回 尾道みなと祭常任委員会は、昨年、祭のイベントで好評だった人前結婚式「尾道結婚物語」を今回のみなと祭でも実施することに決定し、カップルの募集を始めました。
 「尾道結婚物語」は、選ばれた1組のカップルが観光客や市民の祝福を受けながら、祭のメイン会場で結婚式を行うというもので、式の演出や衣装、ヘアメイク、着付けは、実行委員会で用意されます。
 市内外を問わず、尾道の街が大好な人や、特別な事情で結婚式をまだ行っていない人というのが条件で、国際結婚も可能です。
 結婚式は、みなと祭の初日である4月27日 午後1時半から開催される予定で、お問い合わせ、お申し込みは、尾道みなと祭協会、電話番号25―7184となっています。


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1月16日のニュース
■尾道の観光シンボルマーク決まる

 尾道市は、昨日、午後、公募で募集を行っていた観光シンボルマークの発表と表彰式を行いました。
 全国42都道府県から寄せられた484人、812点の作品のうち、最優秀賞を受賞したのは、和歌山市のグラフィックデザイナー、西野通広さん51歳で、選考にあたった稲田・尾道大学美術学科教授は、「親しみのあるタッチと表現で、海と島、空、橋が抽象的に配置され、色彩さわやかで瀬戸内、尾道の未来を予感させ、雄大な作品で高く評価された」と講評しました。
 西野さんの作品は、「人に優しい観光都市」がテーマで、25年前に尾道を訪ね、当時、千光寺山から眺めた風景のイメージと、インターネットで調べた現在の尾道の様子を合わせて表現したということです。
 尾道市では、新年度から市境の標識、住民票の台紙、観光バスのマークなど、現在使用されているマークから順次変更し、あらたにバッジやTシャツなど土産品の開発も手がける予定で、また、民間でのシンボルマーク活用も奨励していくことにしています。

■キウイフルーツ出荷

 全国でも3本の指に数えられる向島町特産の果物キウイフルーツの出荷が始まっています。
 JA向島町ではパートの主婦らが、秀品・優品などに分け、3・6kg入りの化粧ケースに手際よく詰め、週に1、2回、約1400ケースを東京や県内の卸売市場に出荷します。
 今年は昨年にくらべ1ケースあたり、卸値で3割ほど安く、味覚は昨年夏の猛暑の影響で糖度が12度以上と、甘さがのっており玉太りもよく中・大玉が多くなっています。
 ただ、キウイフルーツの生産農家は年々減っており収穫量も前年より2割ほど、下回っています。JA向島町の出荷は来月中旬まで続きます。

■16日朝は平年を10度上回る

 20日は、「大寒」です。例年だと最も寒さが厳しくなるはずの「大寒」を前に、全国的に暖かい日が続いています。
 尾道市の13日の最高気温は12・2度で、14日は15度、15日は14・1度と平年を5度くらい上回っており、また、今朝の最低気温は平年よりも10度高い9度と観測されました。

■西国寺で、22日防火訓練

 26日の「文化財防火デー」にちなみ、尾道地区消防組合は、22日、午前10時から西久保町の西国寺金堂で文化財火災防御訓練を行います。
 この訓練は、住民の文化財に対する愛護意識の高揚と消防の防御技術の向上を図るのが目的で、尾道消防署から46人、消防団16人、西国寺から7人、車両15台が参加、観光客のたばこの不始末により金堂西側から出火、強風で大師堂へ延焼の危険があるとの想定で、「発見、通報、初期消火、文化財搬出」などの訓練が行われます。


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1月15日のニュース
■就職ガイダンスに153人が参加

 尾道市が主催する「就職ガイダンス」が13日、午後、尾道国際ホテルで開かれ、卒業予定の学生やUターン希望者ら、153人が参加しました。
 ガイダンスでは、窪田英樹リクルート・中国支社長の講演につづいて、地元企業16社の採用担当者とのフリートークの時間がもうけられ、就職希望者らは自己紹介カードを手に、各企業のブースを回り、面談を行い、仕事の内容や勤務形態、採用試験のスケジュールなどを真剣な表情で聞いていました。
 例年、求人説明会は5月にも行われており、今年も開催される予定となっています。

■成人式を祝うイベント華やかに

 2002年尾道市新成人のつどいが昨日、尾道市公会堂で開かれ、該当者1269人のうち707人が参加しました。
 広島・岡山などで活動するシンガーソングライターのミニライブ、べっちゃー太鼓の演奏で開幕し、亀田市長は自分の二十歳の時の体験を話しながら「子どもは宝といわれ、これまでは皆さんも宝として大切に育てられる立場だった。これからは宝を作って育てる立場。責任を持って日本、尾道を支えてほしい」とエールを送りました。
 また、本通り商店街では新成人を祝うイベントとして、尾道青年会議所によるお茶会や、川口協治さんの即興似顔絵、蒲鉾のプレゼントなどが催され、好天にも恵まれ商店街も華やいでいました。

■観光シンボルマーク発表

 尾道市は、今日午後1時半から「尾道市観光シンボルマーク」の発表と表彰式を行いました。
 新しい観光シンボルマークは、全国からの812点の応募作品の中から、昨年10月に、尾道大学美術学科の教授をはじめとした5人の審査員が選定したもので、最優秀賞には、和歌山市に住む西野通宏さんの作品が選ばれました。
 作品には、尾道水道や波、山、それに尾道大橋などがブルーを基本とした明るい色調で描かれており、「反発や批判が大きいものほど未来に生き残る力がある。町の将来性を力強く表現している。」という審査員全員の意見が一致し、選ばれました。

■議会が合同現地視察

 尾道市議会の民生委員会と建設委員会の二委員会は、2月定例会を控え、現在、施工中の原田町梶山田、一般廃棄物最終処分場の整備状況について現地調査を行うことが決まりました。
 工事は予定より遅れ、補正予算も計上される見込みで、議会の関心は高く、当日は、ほとんど全員の議員が参加するものと見られています。
 一般廃棄物最終処分場は、一昨年、7月26日に請負工事契約を交わし、9月末から、今年3月29日までの予定で着工しましたが、岩盤の特異性による側面の崩壊とそのための工法変更により、工事が遅れ、完成は来年9月にずれ込む見込みです。
 工法が変わったことで、数千万円の予算があらたに必要となり、年度末の2月定例会で、今年度一般会計の補正予算が追加計上される見通しです。


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1月11日のニュース
■12月の備後地区倒産状況

 民間信用調査機関の東京商工リサーチ福山支店は、このほど、昨年12月中の備後地区・企業倒産状況を集計しました。
 それによりますと、負債総額1千万円以上の企業倒産は6件、負債総額は11億4500万円で、昨年6月と同数で、最低件数にとどまり、負債総額も6月の6億4500万円に次いで低い水準となっています。
 12月の企業倒産が低い水準にとどまったことについて、東京商工リサーチは、備後地区では金融機関の破綻が1件も発生しておらず、都市銀行、信用金庫など各金融機関も平静を保っており、零細から中堅企業まで支援体制に変化がなかったためと見ています。
今後の見通しとしては、平成14年度の上半期までは世界的な景気後退局面からの脱出は厳しいとの観測が主流で、経済成長率がゼロペース、またはマイナスが予測されており、備後地区でも来年度にかけて、さらに企業倒産の不安が高まるとしています。

■百島八幡でお弓神事

 尾道市の離島・百島で、新年恒例の「お弓神事」が今日、午前、百島八幡神社の境内で催され、今年の厄よけと開運を願い、町民が参拝しました。
 「お弓神事」は550年以上の歴史を持ち、1441年嘉吉の乱で破れた赤松満祐の一族が百島にたどり着き、追っ手の襲来に備えて稽古したのが始まりと伝えられています。
 現在は一年の無事と家内安全を祈願する神事として受け継がれ、神社総代会が毎年開いているもので、島内3地区から選ばれた住民や出身者の男性15人が射手として参加。
 約15メートル離れた直径70センチの的をめがけ、大太鼓の音を合図に一人ずつ矢を射っていき、的に当たるたびに見物客から拍手と声援が送られました。

■倉庫と車を全焼

 昨日、午後10時20分ごろ、山波町・83才男性方の車庫で火災が発生し、13平方メートルの車庫と中に置いてあった軽自動車や塗装器具などを全焼しました。
 さらに近所の住宅の窓ガラスなど2平方メートルを焼いて、消防車の出動により約20分後に鎮火しました。この火事でのケガ人はなく、現在、消防署では損害や出火原因を調査しています。

■心通わせた竹屋にとんど

 栗原町竹屋町内会の新春恒例行事となった「神明祭」が今月14日に行われ、これに先立ち、祭りの主役とも言える「とんど」が昨日、地域の人々の手によって立ち上げられました。
 これには、町内の老人クラブのお年寄りら30人が参加、協力して青竹50本を使って高さ5メートルの本体を作り、稲穂を巻き上げ、ミカンやしめ縄を飾り付けて完成させました。
 祭り当日は午後4時ごろから、地域住民らが集まって、とんどに火を付け、無病息災や交通安全、豊作を祈りながら、正月飾りや書き初めなどを燃やしたり、餅などを焼きます。


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1月10日のニュース
■向島町新年互例会

 向島町、向島町商工会主催の「新年互礼会」が9日午後6時からホテル岡島で約90人の列席で開かれました。
 尾道市から若住助役、御調町から迫助役、因島市から岡野助役が出席しました。
 主催者の杉原向島町長は「どの地方自治体も小泉内閣の政策に疑問を投げかけている近隣市町村が手おとりあって住民のために頑張らなければならない」と挨拶しました。
 他の挨拶者も広域合併と経済不況を共通して取り上げました。

■観光案内所の利用状況

 尾道観光協会は、このほど、昨年12月中の尾道市内と市外の観光案内所の利用状況をまとめました。
 それによりますと、利用内容は、パンフレット希望者をはじめ、宿泊案内が多く、しまなみ交流館内の案内所の利用は3235件で、新尾道駅構内の案内所が718件、ロープウェイ山麓駅の案内所が2012件で、合計5965件でした。
 また、尾道市外の案内所の利用を合わせた総利用件数は6443件で、前年より約1400件の増加となりました。

■就職ガイダンス参加企業16社に増える

 今月13日、尾道国際ホテルで開かれる就職ガイダンスの参加企業が決まりました。
 当初の予定が12社だったのに対し16社に増え、丸善製薬・日東電工尾道事業所・かもめ信用金庫・山陽工業・福井亀之助商店などが参加します。
 この就職ガイダンスは2002年、2003年の新卒予定者から中途希望者など当日誰でも参加できます。

■大林監督、伯方島の船大工を訪ねる

 新年を尾道で過ごしている映画監督・大林宣彦さんとプロデューサー・恭子夫人がこのほど、愛媛県伯方町の船大工渡辺忠一さんを訪ねました。
 老朽化のため水没し解体された呼子丸を復元しようと「呼子丸再建おのみち委員会」が呼子丸を建造した渡辺さんに復元を依頼、渡辺さんは当時の写真などを手がかりに、現在作業にかかっており、監督とは初対面となりました。
 大林監督は木造船の船文化を伝承することが目的とあって1番大きい模型より、1番小さい本当の船を造るべきだ、とアドバイスしました。
 これを受け、当初8分の1の大きさの予定でしたが1周り大きい6分の1のサイズで再建することに決まりました。


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1月9日のニュース
■大手スーパーのセールで184号線混雑

 大手スーパーのマイカルで、今日から全国一斉の在庫大処分セールが始まり、天満町、生活百貨店マイカル・尾道サティにもたくさんの人が詰めかけ、賑わいました。
 このセールは、服飾、家庭用品などの在庫商品を原則8割引きで販売する「在庫一掃の大売り出し」で、午前10時頃から天満町のサティ駐車場を始め、サティ周辺は人と車で混雑し、店内は身動きがとれないほどの状況となりました。
 この影響で、国道184号線・上下線とも渋滞となり、また、土堂海岸線、栗原通りなど周辺道路でも昼過ぎまで混雑が続きました。

■亀田市長・都市観光対談

 「都市観光を創る会」がこの夏、発刊を予定している「都市観光でまちづくり」の対談のメンバーに、尾道市の亀田良一・市長が選ばれ、今日、亀田市長は、対談のため上京しました。
 「都市観光対談」は、今日、午後1時から、東京・千代田区の東京会館11階パールルームで行われ、出席者は、監修を担当する木村尚三郎会長と、松橋勲・日本旅行業協会長、石鍋裕・クイーンアリス社長、山出保・金沢市長、亀田尾道市長の5人です。

■バイクで海へ転落死亡

 今日、午前9時48分ごろ、西御所町の岸壁からバイクを運転中の男性が尾道水道に転落するという事故が発生しました。
 近くのガソリンスタンドにいた人が海へ飛び込んで救助し、男性は、すぐに病院に収容されましたが、死亡しました。
 現在のところ、この男性の身元は不明ですが、50才前後だということです。

■昨年の雨量は、ほぼ平年並

 尾道市木之庄町・竜泉寺ダムが観測した12月の雨量は、合計で45.5ミリ、これにより、昨年1年間の総雨量は1254.5ミリとなりました。
 過去30年の平均年間総雨量は1277.6ミリで、昨年は、ほぼ平年並みの雨量でした。


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1月8日のニュース
■尾道市新年互例会

 尾道市と尾道商工会議所の共催による尾道市 新年互例会が、昨日、午後6時から、ホテルサンルート尾道で開かれ、2市3町の来賓を始め、365人が出席しました。
 主催者を代表して、亀田・尾道市長は、「不況、不況では気分が重くなるだけ。病は気からと言う。気持ちをしっかり持って不況を克服、吹き飛ばそう」と激励しました。
 続いて、尾道商工会議所・佐藤忠男会頭、佐藤公治・衆議院議員、溝手顕政・参議院議員らが年頭の挨拶にたち、祝電披露、祝杯のあと、出席者らは新年を祝して、互いに親交を深めました。

■亀田市長、向島町・御調町を訪ね敬意はらう

 今年度中に、尾道・向島・御調の一市二町で、任意の合併協議会が発足しますが、これに先立ち、亀田尾道市長は昨日午後、向島、御調両役場を訪れ、杉原・若林、両町長と、新田・安藤両議長と会談しました。
 この中で亀田市長は「合併後の街づくりは向島・御調を優先、尾道は最後でよい」と両町に対し、目配りする姿勢をみせていました。

■西国寺で紫燈護摩法要

 西久保町、真言宗大本山・西国寺の紫燈護摩初祈祷法要「火渡り修行」が今日、境内の不動明王堂前で営まれ、新しい年の家内安全や無病息災を願う参拝者ら数百人が訪れました。
 法要では、元旦から続いた吉祥護摩修行の結願を兼ね、山伏姿の行者が吹き鳴らす法螺貝も勇壮に、松木を組んで桧の葉を積み上げた護摩壇に点火。
 僧侶らが般若心経を唱えるなか、燃えさかる護摩壇に信者らが一年間の願いを託した札を投げ入れ、火の勢いがなくなるのを待って、湯加持祈祷を行いました。
 続いて、燃え落ちた護摩壇を青竹でならし、炎が残るなか、麻生章雄・住職が渡り初めを。続いて、鉢巻きを閉めた檀信徒らが厄除けの札を握りしめて気合いを込めて残り火の上を歩いて渡りました。

■本四橋 年末年始の利用前年比減に

 本州四国連絡橋公団は、このほど、昨年12月28日から新年6日までの本州四国連絡橋の交通状況をまとめました。
 それによりますと、神戸淡路鳴門自動車道が前年より3000台ほど多い約25万8000台で、瀬戸中央自動車道が9000台少ない約21万台、西瀬戸自動車道が7000台少ない約6万1900台で、3つの道路を合わせると、前年より1万2700台ほど少ない53万1400台となりました。
 また、しまなみ街道、7つの橋の上下線を合わせた交通量は、65万9764台で、これは前年と比べて5万3592台の減少となっています。


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1月7日のニュース
■尾道市の人口、1年間で301人減

 尾道市 市民課は、このほど12月28日現在の住民基本台帳に基づく世帯数と人口を集計しました。
 それによりますと、昨年末の世帯数は3万6529戸。人口は男性が4万4438人、女性は4万9438人のあわせて9万3876人となっています。
 前年同期と比較すると、この1年間で世帯は263戸の増加、人口は1年間で、312人の減少となっています。

■安全の神話崩れた昨年

 今月17日までの予定で「交通死亡事故多発警報」を発令している尾道市は、このほど交通事故の発生状況をまとめました。
 それによりますと、尾道警察署管内で昨年中に発生した交通事故は816件で、市町別に見ると尾道市が662件、向島町が92件、御調町が62件となっています。
 また、これらの事故による死亡者数は、尾道市では15人、御調町が2人、向島町が1人で、尾道市は22年前の17人に次ぐ多発記録となりました。
 尾道市交通対策係では、「今年こそは、安全都市を取り戻そう」と、高齢者や幼児らを訪問して交通安全について教える「出前の安全教室」の受講を市民に呼びかけています。

■尾道浜問屋組合の初市

 今年の全国相場を占う尾道浜問屋組合の初市が5日土曜日午前10時より住吉神社で行われました。
 神事の後、「300年の歴史と伝統を守り、尾道ブランドを全国に発信したい」と言う片岡理事長の挨拶で初市が始まりました。
 初日の取引高は数量で2万6900s、金額で4千52万円と景気を反映して前年をやや下回りました。

■尾道美術協会 新春洋画展

 2002年の門出を飾り、尾道美術協会は、第12回「新春洋画展」を市内の4カ所の画廊喫茶で開催しています。
 会場となっているのは、久保1丁目、「かのこ」、西土堂町「孔雀荘」、西御所町「バンブー」、新浜一丁目「あすなろ」の画廊喫茶で、美術協会会員51人の作品が展示され、風景画、人物、花、静物画など、新春らしい作品が訪れた人の目を楽しませています。
 会期は、「孔雀荘」が29日まで、「かのこ」、「バンブー」、「あすなろ」が31日までとなっています。


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