ケアマネリーダー養成へ
孤立無援のケアマネ支援
厚労省
日本鍼灸マッサージ新聞 02.02.10.
| 厚生労働省はこのほど、ケアマネジャー業務を支援することと、業務の指導や相談などを行うケアマネジメントリーダーの養成を都道府県などに指示した。全国に1800人のリーダーを配置する計画。 ケアマネは要介護者のサービス計画作成などで自治体や関連サービス業者などとの連携が必要だが、同省によると、ケアマネが孤立し連携がうまく取れないケースが多い。このため、リーダーの養成やサービス担当者会議や意見交換会などを行いケアマネ業務を支援する。 リーダーの具体的な役割は、ケアマネへの個別指導は、ケアマネへの個別指導や相談、同行訪問、ケア会議サービス担当者会議など開催支援、ケアマネ同士または他職種との連携体制づくりなどで、地域におけるケアチームの取りまとめ役と、自治体との仲介役しての活躍が期待される。 同省は都道府県に対し、リーダーに必要な知識と技術を習得させる18時間のリーダー養成研修を行うよう要請している。また国側も今年4月以降に研修を実施する考え。ただし、リーダー養成研修は必須ではわなく、地域内にリーダーとしての役割を果たせる人材がいる場合には、ケアマネ支援事業の展開だけでもかまわないとしている |