兼続「パラレル、といえばなんだろうな」
三成「……今回は手抜きなのか?」
兼「失敬な!!ここを書いてるやつが、いきなり現代パラレルとか書けないだけだ!!」
三「…………
  ……現代パラレルなのか?」
兼「……いや……
  だが現代に限らず、もしパラレルやるなら、と仮定してみる」
三「……はあ」



兼「一人か二人ぐらい女でもいいよな」
三「そりゃパラレルというかにょた……」
兼「三成は違和感なさそうだな」
三「そりゃあどうも!!!
  まあ、顔の造りが他の奴とは違うからな、仕方あるまい」
兼「当然のように似合うと思っているな」
三「似合うというか……容姿がこうだ、と言うだけだろう」
兼「性格もこのままか……」
三「何か問題でもあるのか!!」
兼「いや……信奉者も多いが敵も多そうだな……まあ今と変わらんか。」



兼「幸村はどうだろうな?
  かわいらしいタイプかな」
三「かわいいのは当然だな。
  現代なら、青春を部活等に打ち込むスポーツ少女か?(体育会系)
  剣道も良いが陸上部などでもよいな
  髪型は短いのも良いが辛うじてポニーテイル出来るぐらいで
  背は高め、いっそ185のままでも良し
  そのことにコンプレックスがあったりするとなお良し!
  男兄弟に囲まれて育ったので男物を着ることが多いが、
  持っている小物はちょっとかわいい、
  ハンカチ等は柄はラインのみなどのシンプルな物だが色合いが可愛いかったり……」
兼「うわ」
三「なんだ、文句あるのか!?」
兼「三成……
  いや……まあ、男兄弟は多いだろうな、10人位?」



兼「次は私か」
三「この容姿でこの性格の女か」
兼「…………」
三「どうした?」
兼「むう……流石に国を傾けるのは」
三「傾国!?ものすごい自身ありなのか!お前は!?」







おわり   もどる





色々、ごめんなさい。

……左近や慶次はどうかな?(反省足りてない!)